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Forbidden love~大好きになりました

第14章 貴方が好き







上原君は笑って・・・・。






「俺はさっき出かける前に風呂入ってきたもんねーーー(笑)」







えっ・・・//////







すると、ひょいっと私をお姫様抱っこして・・・







ダイニングを抜け・・・部屋の窓際にあるベットに私を寝かせ、自分が着ていたTシャツを勢い良く脱いだ・・・・。







・・・・・///////






久々に見るその引き締まった体・・・//////








綺麗に光る和柄の刺青・・・。









「上原君ッ・・・あの・・シャワーだけ・・・・」







私やっぱ汗・・・・/////







思わず起き上がって言うと・・・。








「全部舐めてやるよ(笑)」








・・・・・・/////////








上に羽織っていた上原君のシャツを脱がされ・・上原君は私のドレスの肩紐を落とした・・・//////








「あっ・・・/////あの・・・・」








あ・・・でも・・・・。






私達一回してるんだっけ・・・//////







上原君は私の太ももを優しく撫でながらもう一方の手で私の頬から・・首筋・・・肩・・・・と・・・・






指先でなぞっていく・・・・。







・・・・・/////////

















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