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Forbidden love~大好きになりました

第22章 文化祭







私は一回水を買いに購買に向かった。








すると・・・また私の携帯がポケットの中で鳴った。







ドキッ・・・。







まさかまた美月じゃ・・・。







水を自販機から取り携帯を見ると・・・。







・・・・・///////







私は通話を押し・・・。








「もしもし????」









『何処?』









・・・・・・///////








久々に聞く・・・・湊の声・・・・。










「購買・・・・。」









私がそう言うと・・・・。








『屋上来れる?』










・・・・・・///////








あの日から・・・連絡もしてないし・・・。









校内でも喋らなかった私達。









全ては私が素直に言わなかったからいけない・・・。








私は直ぐに屋上へ走った・・・。








そこまでの階段・・・。









湊への・・・階段だ・・・・。











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