ヨシとカツ
第1章 登校時
オレは、学校で演じている無口キャラをさっと装着すると、その女子をガン無視して通り過ぎようとした。
ぐいっ
すれ違いざま、ズボンのベルトをつかまれた。
「うわっ」
つんのめる。
「なに…」
怒りかけ、はっと周囲を見回し、そして無口キャラに戻った。
「なに?」
小さな声で、彼女にささやく。
「カツくん、今日こそはチンポ、して~~」
「だめだよー。一度きりという約束だった、じゃないかー」
「だって~~」
彼女は、美しい顔をくしゃくしゃにして、目に涙をためた。
「カツくんのチンポが、忘れられなくて~~」
「…」
「あれから毎日、カツくんのチンポを思って、オナニーの毎日~~」
実は、今から1か月前、オレは、彼女に
「一度でいいから、チンポして~~」
と哀願されて、しかたなく、彼女のマンコ穴にチンポをぶちこんでいた。
ぐいっ
すれ違いざま、ズボンのベルトをつかまれた。
「うわっ」
つんのめる。
「なに…」
怒りかけ、はっと周囲を見回し、そして無口キャラに戻った。
「なに?」
小さな声で、彼女にささやく。
「カツくん、今日こそはチンポ、して~~」
「だめだよー。一度きりという約束だった、じゃないかー」
「だって~~」
彼女は、美しい顔をくしゃくしゃにして、目に涙をためた。
「カツくんのチンポが、忘れられなくて~~」
「…」
「あれから毎日、カツくんのチンポを思って、オナニーの毎日~~」
実は、今から1か月前、オレは、彼女に
「一度でいいから、チンポして~~」
と哀願されて、しかたなく、彼女のマンコ穴にチンポをぶちこんでいた。