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Secret2

第9章 OH社長の誕生日パーティー







涼はそのまま私を抱え・・・





「・・・もう・・・俺も無理・・・」






優しく寝かせ・・・脚を抱え込み・・一気に突き上げた・・・・






「きゃぁっ!!はぁっ・・・ぁあんっ!!!!・・・もぉ無理ぃ!!!」






口が開けっ放しで・・・涎が垂れ落ちた・・・





「はぁ・・お前っ!!・・もっと乱れろよっ・・・!!!!ほらほらっ!!!」




「いやぁっ・・・もっと・・きてぇ!!」






その瞬間涼の腰が・・力強く私の腰に叩きつけ・・・・





部屋に・・・パンパン・・・という音と・・・私の液が絡む音が鳴り響いた・・・・





「イッちゃうイッちゃう!!!!!!もぉ無理ぃ・・!!!」





全身が震え・・・頭が真っ白に・・・・





やっぱ・・涼は・・・・凄いっ・・・・・





それでも涼の攻めは続き・・・私の掻き乱された気持ちもッ・・・・







もうっ!!!////////




「はぁ・・・結城っ・・・お前だけが好きだよッ・・・・」





ッッッ/////////////






涼ッ/////////










その瞬間・・・私の奥を涼のものが打ち抜き・・・・






「きゃぁぁっ!!またいっちゃっ・・・いやぁあんっ!!!!////////」





「俺もっ・・・・中・・・出すぞっ!!」





「欲しいっ・・・いっぱい・・出してぇっ!!!」






頭が真っ白になりながら・・・私の中は熱いものに犯され・・・ぐんぐん中に入っていく・・・・






私はそのまま・・・気を失ったように・・・横たわった・・・。

















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