無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほらっ・・結城ちゃんお料理好きだし？？(笑)俺は敢えて実用的なものーーー・・・今度飯食わせてーー(笑)」





ルクルーゼの鍋セットだった・・・・(笑)





ダンボールの中には・・・・(笑)





お菓子から・・・スカーフ・・・香水・・・タオルなどなど・・・・





「・・・なんか・・悪いなぁ・・・お礼言いに回らなきゃ・・・」




「すっげーな・・(笑)・・・うわぁっ・・これいらねーーし！！(笑)」




淳が手に取ったものは・・・・





胸が大きくなる薬・・・・(笑)





「・・・これってどう言う意味よーーーっ・・・もぉぉ・・・・」




「(笑)充分十分っ！！」




涼は笑って後ろからプレゼントをあさった・・・。





「おーーっ・・・これいいじゃんっ・・誰からっ？？」





美顔器・・・(笑)(笑)





「あっ・・それ！！自分からっす(笑)いつも結城さんには世話になっちゃってるんでこれくらいっ(笑)」





そう言ったのは隆太。




「わぁー・・・(笑)・・・いいのにぃ・・・ありがとう・・・(笑)」





これマジやばいな・・・・





「・・・・後でお礼周り行ってくる・・・・」






その日は１日・・・講習と・・お礼周りで終わった・・・・。