無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その日は・・・会社に行くと・・・プレゼントの嵐・・・(笑)






私・・・貢がれてる感がッ！！！





祐ちゃんは誰かと行きなさいと・・・(笑)




ディズニーチケットとホテルの宿泊券・・・。




健二と拓海からは・・・マークジェイコブスのバック・・・





まさかの達也からは・・・・





ジョージジョンセのネックレス・・・・・。





結構お高いし・・・・(笑)






「お前捨てるんじゃねーぞ？」と・・・・吐き捨てるように言って・・・・渡してきた・・。





なんか・・・昨日今日で・・・私絶対３００万以上のプレゼントもらってる・・・・。





「お前超人気だな(笑)(笑)他の階からも届いてるぞ？？」





涼がダンボールを持ってきた・・・・。





「へっ・・・？！・・・・・・」





マジかよーーーーっ・・・





すると・・一樹さんが来て・・・






「結城ちゃんーーー(笑)(笑)これーー俺からねーーー(笑)」





・・・・・んっ？？・・・・






「・・・わぁー・・・・これーーーっ・・(笑)」





私は一樹さんがくれた袋を覗いた・・・