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Secret2

第14章 家族








お兄ちゃんって・・・。







分かっているんだよね???////////






「あの・・・お兄ちゃんは・・・・//////」







私が口を開くと・・・・。







お兄ちゃんは笑った・・・。








「俺が結城と涼を引き合わせ・・・・二人が一緒になることを一番願ってる(笑)」









・・・・・////////








「お兄ちゃん・・・・////////」









「アイツは・・・いい奴だ・・・(笑)淳も・・・一樹もきっと君を守ってくれるはず・・・だから心配しないで沖縄に付いて行きなさい(笑)」









お兄ちゃん・・・・///////













凄く胸がいっぱいで・・・・。









料理が運ばれても・・・喉を・・・・。








・・・・(笑)








それは別らしく・・・凄く美味しい料理はどんどん私のお腹に入って行く!!!!










喉を通らない・・・なーーーんて、









可愛いことは言えませんッ(笑)









うん・・・。








美味しいッ!!!!!












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