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Secret2

第1章 新たな関係~初日









「ここで涼が研修の先生するのっ?!///////」








私は涼の元まで走って行って言った。







「そ~だよッ(笑)(笑)先生ッて柄じゃないけど~ッ・・・!!!」








きゃぁぁ~ッ///////








こーんな格好いい先生だったら授業なんて聞いてらんないなぁ~・・・・/////










「先生先生~ッどんな研修???」









ふざけて聞いてみると涼はケタケタ笑って私の腰をギュッと掴み・・・









「結城とは~・・・Hな研修しようか???(笑)」








・・・・・////////























「んっ・・・////涼っ・・」







私と涼は・・・






研修が行われる部屋の奥の倉庫に居た。







内側から鍵が締められて・・綺麗に・・・・器具が置かれている部屋。






真ん中に置いてあるテーブルに私は腰かけ・・涼は屈んでキスをしてくれた。






薄暗いその部屋・・。







誰もまだそのフロアーには居ない・・。







私は涼の首に両腕を絡ませ涼の唇に必死に食らいついた・・






唇は離れる事は無く・・涼は舌を使って私の唇や舌を沢山吸い上げた。






「りょ・・っ///んっ・・涼っ・・////」





「結城・・今夜泊る・・ッ・・」





キスをしながら私をテーブルに横たわらせ言う・・・






私はそれでも首にしがみ付いて・・頷きながらキスに答えた・・・・・。







涼の唇は私の口から離れて首を舐める・・







「んっ・・///ぁっ!!だめぇ・・///」






ゆっくり服の上から胸を優しく揉んでいく・・。







「結城・・可愛い・・・・抱きたい・・・」







ッッッ・・/////






でもっ・・////






「結城ッ・・・・」






スカートを捲り上げて・・下着の上からグニグニあそこを摩って名前を呼ばれた・・/////






「ぁっ・・///ぁあんっ・・・!!涼ッ・・してっ・・」






指がグイグイ奥に入りたがってる・・///





下着の上から感じるその勢い・・。









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