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Secret2

第1章 新たな関係~初日







「入れる前に吹かしてやるからな・・・」






涼は私の下着を脱がし・・・。







脚を開かせた・・//////







優しい目・・・目を細めじっと私を見つめた・・。






「りょぉ・・・/////」





「掴まって・・・(笑)」






・・・・・//////





体を少し起こし・・涼の首に手を回すと・・・









ッッッ?!







器用に長い指が・・・二本中に入って・・






外側を他の指で擦ったッ//////






「んっ・・/////あっ!!!!!!」





脚を思わずギュッと閉じようとすると涼がもう片方で足をグッと開かせ・・・






「いっぱい開かねーといかしてやんねーぞ?」






ッッ・・///////






思いきり開くと・・涼は優しく笑って・・・







ブチュッ・・・っと・・液が出たのと共に奥を・・ッ!!







「やぁっ・・/////あんっ!!!///////」







恥ずかしい音と・・・何かが我慢できない・・






グッと涼の首を引き寄せて・・私は涼にしがみ付き・・







「スゴイッ・・結城ッ・・もっと出るでしょッ??」






グチュグチュグチュッ・・!!!!






さらに勢いを増し・・






私の好きな場所を射止める様にッ・・







「ぁあっ・・・ん!!!///出ちゃうッ!!!!!」








すると涼は指を一気に引き抜き・・・







私のあそこから勢いよく液体が飛び散った・・・







・・・・・//////












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