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Secret2

第1章 新たな関係~初日








2人は愛し合った後も・・・。






涼さんが結城さんを抱っこしてキスをしていた。






まるで恋人同士。






羨ましい・・・。







キスをする結城さんを見てると・・また俺のモノは大きくなる。







結城さん・・・






俺の舐めてほしい・・。






その小さな口で俺のを苦しそうに舐めてよ・・。






そしたら俺のモノを結城さんの中に入れてやるよ。










また俺はモノを扱き・・







目を瞑った。








綺麗な胸をギュッと掴んで・・痛がってる彼女にキスをする。






下を触ってやるときっともう濡れ捲ってて・・






俺のモノを口に入れて腰を思い切り振ってやるんだ。






そうだ・・結城さんのアソコニはバイブでも入れてやろうか。






結城さんの口を俺の精子で犯した後・・





俺は結城さんのアソコニ入ってるバイブを思いきりかき回してやって・・・






結城さんがもうダメと言ったら・・






俺のモノをぶち込んでやる。






最初は後ろから・・







顔をこっちに向けさせて・・顔を見ながら後ろからしてやるよ。







でも可愛い顔をもっと見たいから・・






正常位にさせて足を思いきり開かせて・・






あーーー・・・





マジヤバい。





そんな妄想を楽しんでいると・・・もう二人は倉庫から出て行っていた。






あんな可愛い子とエッチ出来るなんて・・・。







夢みたいだ。









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