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直樹said




和也さんに言われて俺は過去の資料を探しに来ていた。






すると・・・。






トップの・・・涼さんと・・・。






今日からアルバイトで入った結城さんが一緒に入って来て・・・・・。









俺は見入ってしまった。







涼さんが・・結城さんを押し倒し・・






愛し合ってるところを棚の陰からずっと・・。








結城さんの綺麗な胸に顔をうずめ・・結城さんが可愛い顔で感じていた。






ブラを外しはしなかったから俺の場所から結城さんの胸は見えなかった。







やがて・・足を開かせ何度も何度も・・結城さんを吹かせて・・






スゲェ・・流石涼さんとも思ったけど・・・







見てるこっちは興奮してしょうがない。






携帯で動画を撮りたかったけど・・音が出てしまったらぶっ殺される。







息を潜め・・







そして・・涼さんがズボンを脱ぎ・・







結城さんの中に入って行く・・。






悲鳴に近い可愛い声を上げて涼さんにしがみ付く結城さんが・・・






可愛くて・・・俺はそれでもう出てしまいそうだった。






ギュッと自分のモノを握って・・・






凄い勢いで絡み合う二人を見て・・・。






俺は涼さんより早くいってしまった・・・。









マジヤバい。







俺も・・







したい。








出してしまったものは床に零れ・・俺はそれを上から見ながら想像した。







綺麗な体の結城さんを後ろから攻めたい。






胸を鷲掴みにして、泣きながら感じる彼女の奥を突きあげたい・・・・。







でも・・






噂だと・・結城さんは涼さんのモノ。







辞めたら付き合うと聞いた。






でも今なら・・






彼女はまだ誰のものでもないはず。










今なら・・・。