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Secret2

第19章 東京で過ごす最後のChristmas



「・・・ぁ・・・・/////」


「このままにしとくか??・・・溢れたまま??」


息を吹きかけながら・・舌先で・・少し突っついた・・・///////


「ぁん・・・・舐めて・・・・」



脚を震わせ・・・ヒクヒクしながら言った・・・。

「んーー・・・全部舐めてやるな??・・・今日はイッパイ声聞かせて??」


ジュルルル・・・・チュパッ・・・


「ぁんっ・・!!ぁあっ!!・・・・」


一通り液を舐め上げると・・・クリを剥きながら・・チュッチュと吸い上げていく・・・


「はぁん!!・・気持ちいっ・・・ぁっ・・あっ・・・涼っ!!」


思わず脚がガクッとして・・腰が浮いた・・・


もぉ・・・いっちゃいそう・・・・


ピチャピチャ・・・・


「りょぉ・・・そこはぁっ・・ぁんっ!!/////////」


もうイキそうなのも分かってる筈なのに・・・・執行に攻め立てる・・・・


「はぁ・・クチュクチュ・・美味しい・・・」


「んーーー・・・ぁんっ・・もぉだめっ・・・いっちゃう!!」


腰を浮き上がらせ・・私は声を上げた・・・


「んーー・・・まだダメ・・・(笑)(笑)」


涼は一旦口を離し・・・


ぐったりした私の脚をゆっくり開かせて・・・・指を入れていっ
た・・・・


「んっ・・・はぁ・・・・////////」


「・・・今日は・・・いつもより凄いな・・どうした??」


「はぁ・・・気持ちいっ・・!!あっ・・・」


「結城いきたいの??(笑)」


「・・・イキたい・・・でも・・涼のでイキたい・・・・ぁんっ!!」

「んーー・・・どうしようかなぁ・・(笑)お前・・今日淳の腕組んだしーーー」

へっ??・・・


「ぁんっ・・・妬いた??・・・////////」


「んーー・・・いつも妬いてる・・・あんま妬かせんなよ・・・」


グイっと奥を突き上げた・・・


「はぁんっ・・!!・・・ぁんっ・・・」



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