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「皆の前で・・・いきたかった？？今日・・・(笑)」

「ぁっ・・・だって・・あれはぁ・・・////////」


涼の少し・・・意地悪な言い方は・・・癖になりそうだった・・・・


グチャグチャと音を立て・・・私の中を指でかき乱していく・・・・


「あれはなんだよっ！！・・・ん？？？本当は皆の前でしたかった？？」


グチャグチャッ・・・・


「あれはぁっ・・んっ！！/////講習だからぁッ・・・・」


「見られて興奮するのか？ッ・・・お前攻められるの好きだろ？？？」


一気に指がピストンを始め・・・・

私の中がまた溢れて・・・お尻を伝って・・流れ出た・・・


「はぁんっ！！・・ぁあっ・・・りょぉっ！！//////だめぇっ・・・」


「凄いっ・・・俺の指咥えて離さねーんだけどッ？！」

「いやぁっ・・///////！！涼の入れてぇ！！」


「んーーー・・もっと鳴いたらここに突っ込んでやっからなッ？！」


グチャグチャと音を立てながら・・・私は目を潤ませ・・・体をビクッと震わせたっ・・・

「・・・・・・んーー・・黙ってイっちゃった？？(笑)・・・ちゃんと言わなきゃ～・・・・・」


「んっ・・・はぁ・・・ごめんなさ・・・はぁっ・・・/////////」


涼は優しく笑って・・私の髪を撫でた・・・・


「・・・・その顔・・・超可愛い・・・入れていい？？(笑)」



「ん・・・きて・・・/////」