無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もうギブ？？(笑)」


「まだぁ・・・お薬貰ってないもん・・・・//////」

「んーー・・・・後でいっぱい出してやるよ・・・・・。」


涼は私を抱きしめたまま・・・器用に腰を動かし・・中を打ち付けていった・・・


「ぁあっ・・はぁっ・・・んっ・・！！///////」


「んーー・・はぁっ・・」


涼は私の胸に顔を付け・・私は涼にしがみついた・・

ベットを揺らしながら・・・私のスポットを刺激し・・・そのまま涼が横になって・・・一気に下から突き上げていった・・・


「ぁあんっやぁっ////////！！もっとぉ・・突いてっ！！//////////」

「はぁっ・・ほらほらっ！！！お前の中ずっとヒクヒクしてんぞッ！！！！！」


私の体を揺らしながら突き上げる・・・・イカないギリギリのところで摺り合わせ・・・中を堪能してるようだった・・・


でも段々激しく打ち付け・・・私の体は・・もうおかしくなりそう・・・


「ぁああっあんっ！！！ダメッまたいっちゃう・・りょぉ！！！///////」


「んーーっ・・はぁっ！！・・」


涼はグイっと起き上がり・・私をまた寝かせ・・・・膝を押さえ込み・・・抑えていたものを全て出すように腰を叩きつけてきた・・・


パンパン・・・・！！！


「ひゃぁっ・・・はぁっ・・ぁあんっ！！！いっちゃうよ！！りょぉ！！」

「俺もっ・・・・もう無理だっ！！」


ジュボジュボジュボッ！！！パンパンパンッ！！！！！！！！


～ッ！！！！///////////////


グッと抱きしめ・・キスをされた瞬間・・・・


私の中がキュッと締まり・・・震えた・・・・・


「・・・っ！！んーーっ・・」


声にならない声を出し・・・・涼の首をギュッと引き寄せ・・・イってしまった・・・・


ジンわり・・・・涼のものが中で広がって・・・私は力尽きたように・・腕をダランと下に落とした・・・・。