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Secret2

第19章 東京で過ごす最後のChristmas




ギシ・・・・ギシ・・・・


ぁんっ・・・涼っ・・・


夢???・・・・夢の中でも・・・しちゃうなんて・・・・////////


「・・・ん・・・」


下の方で違和感を感じ・・・薄目を開けると・・・夜中の1時・・・


「・・・・りょぉ・・・・ん・・・」


「・・はぁ・・・ごめん・・起こしちゃった・・・」


「ぁっ・・・涼っ??・・・」


「ん・・・入れたままにしてたら・・・・またしたくなった・・・んっ・・」


「ぁん・・気持ちいい・・はぁ・・・もっと・・奥来て・・・」


涼は私を下にし・・・キスをしながら・・奥を突き上げる・・・


・・・・何度も何度も・・・・


打ち突かれ・・・・何度もイってしまう・・・・


何度しても・・・満たされない・・・好きで好きで・・・堪らない・・・・



貴方が・・・・・


貴方が愛おしい・・・。



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