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Secret2

第20章 全ての卒業



「きゃぁっ・・!!」


「んーー・・さっき涼さんとやって、イッタばっかでイキやすいかなッ??」


「やっ・・ちょっと・・ッ!!!!!」


「・・言ったろっ・・隙だらけなんだよっ・・」


バンっと壁に押し付け・・指を入れてきた・・


「嫌っ・・達也止めてってば・・!!」


「・・・(笑)・・まだフリーだろ??」


グイっと奥を突かれ・・・


「ぁんっ・・」


「ほらほら・・(笑)」


・・・・・ッ!!!!!!


「嫌だってば・・!!!・・バカっ!!」


私は勢いよく・・達也を押した・・・・・。


「・・・・(笑)・・そうやって・・ちゃんと拒否れ・・(笑)バーカ・・」


指を舐め上げ・・ニッと笑った・・。


・・・・何だこいつーーーーっ!!!/////////




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