とある日常
第3章 インタビュー A×N
Nside
楽屋に入ると机の上にはお弁当と数冊の雑誌が置いてあった
荷物を置いてソファに座るなり1番上にあった雑誌を手に取る
いつもだったらすぐスマホゲームをするが今日はしない
理由は簡単で単純、表紙に相葉さんがいたからだ
テレビで質問されたことないであろう質問をしてみたというコーナー名でインタビューの内容が書かれていた
和「ネーミングセンスよ(笑)」
独り言をこぼしながらペラペラとめくっているとひとつのインタビュー記事が目に止まった
Q「タイムマシンがあったら過去と未来どちらに行きたいですか?」
相葉「うーん…過去かな。将来を見たところでどうにもできないでしょ?ほら、ドラ〇もんって未来変えちゃうと現在も変わっちゃうからホント見るだけしかできないじゃん?」
Q「もしもの話なので設定とか自由に変えていいと思うんですけど…」
相葉「あ、そっか(笑)設定変えてもいいならなおさら過去に行きたいな。俺ニノに言いたいことあるんだよね」
楽屋に入ると机の上にはお弁当と数冊の雑誌が置いてあった
荷物を置いてソファに座るなり1番上にあった雑誌を手に取る
いつもだったらすぐスマホゲームをするが今日はしない
理由は簡単で単純、表紙に相葉さんがいたからだ
テレビで質問されたことないであろう質問をしてみたというコーナー名でインタビューの内容が書かれていた
和「ネーミングセンスよ(笑)」
独り言をこぼしながらペラペラとめくっているとひとつのインタビュー記事が目に止まった
Q「タイムマシンがあったら過去と未来どちらに行きたいですか?」
相葉「うーん…過去かな。将来を見たところでどうにもできないでしょ?ほら、ドラ〇もんって未来変えちゃうと現在も変わっちゃうからホント見るだけしかできないじゃん?」
Q「もしもの話なので設定とか自由に変えていいと思うんですけど…」
相葉「あ、そっか(笑)設定変えてもいいならなおさら過去に行きたいな。俺ニノに言いたいことあるんだよね」