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「///声――――もっと聞かせて？」



そう言うと…赤羽は俺の鎖骨に舌を伸ばした――――！



「///バカっ！あっ――――…ひっぁ…ウソ…あっ…はっん……ゾクゾク…するから…」



赤羽は俺の声を聞きたいと、腕をベッドに押さえつけながら鎖骨をなめ始めた！


ゾクゾクとビリビリが交互に俺の背中を襲う！


声は…みっともなく溢れ…


「あっん――――…///やっ…変な声だ…から…///はず…かしい…」



と、涙声にも聞こえる――――…



ペチョ――――…ﾍﾟﾁｮ…ﾁｭｸ…ﾁｭｸ…



「///はっ、はぁぁっんぁっ…赤…羽……ぇ」



「ヤマト君…――――…俺好みに凄くエロい…」



「///////！」



――――お前…好みにエロいって！なんだよ！


鎖骨を舐められ俺は腰を浮かせてヒクヒクする…


自分がこんな動きしていると思うだけで…恥ずかしくて…逆に変に興奮してきて…


もう――――…声なんか…ど～でもよくなる…