テキストサイズ

健康診断

第2章 健康診断始まり



先生は高速で指を動かし続ける。

「ぁっあっあっぁっハァ」

どこで息をすればいいのか
分からないぐらい、
休む暇なく快楽が襲う。

「やっ、、もっと、、
ぁんっ き、きもちぃ ハァハァ」

クチャクチャクチャクチャーーーーーーーー!!!

「あ″ーーーー!!
出ちゃう出ちゃゔー!!!」

「出していいよ!
全部出して!!」

「きゃーーー!!ーーーーー」

シャー!!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ