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『untitled』

第8章 あとがきという名の雑談③

み→みきちん
さ→さちえ

み:やって来ました!さちえとみきちんの
  対談で~す!

さ:どうも、ブキダンダンだよ~!
  覚えてるかな?

み:うーん、どうだろう?(笑)
  きっ、きっと、覚えているはずだ!

さ:そうだよね?(笑)
  この対談を楽しみにしてたよ!さちえは!

み:完全に本人たちだけが楽しんでるよね(笑)

さ:そうなんだけどね(笑)
  今回は続編を書いたんだけど…
  あれ?どっちがどっちを書いたってのは
  話したんだっけ?

み:したよ~‼️
  で、今回は前回の逆でいこうってなったのよ!

さ:そっか、そうだっけ?
  書きながら、キャラがブレちゃって、
  ブレちゃって…
  乙女チックになっちゃうんだよね~

み:いや、その前に前回の終わりを確認して
  なくて話が繋がらないという
  ミスがありましたよね?(笑)

さ:そうだ❗
  あれ、よくみきちん読み返したよね?

み:なんとなーく、読んだの(笑)
  ってか、読めよって話だけどさ。
  危なかったよね!

さ:これは、みきちんに感謝しかないよ‼️
  ありがとうね♡

み:へへっ♡←キモい(笑)
  で、今回話を進める中でチューさせたい
  ってのが目標だったんだよね!

さ:そうなの❗
  ただ、好きなのように書いてもね。
  毎回、これをさせたい!とか目標を決めた
  ほうがいいんだなって思った‼️

み:そう、私たち……いつも見切り発車(笑)
  で、後はファンクラブね~‼️

さ:今回の影の主役、丸と伊野尾ね!
  すぐに、決まったよね!
  ファンクラブのメンバーは❗

み:うん、あと風間ぽんも忘れないで~‼️
  でも、丸と伊野尾くんのキャラが濃すぎる(笑)
  って、濃くしたのは私だ!

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