さちえさんのプロフィール

[会員番号] 599315
[作品数] 3
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[年齢] 非公開
[地域] 非公開

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2018.8.22

夏休みもラストスパート






2018.5.7

☆気象戦隊☆ARASHI☆レンジャー

第10章「合宿編つづき」
おやすみ中


2018.07.31

『僕は君を連れていく』
第40章「沼」はじまり




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作者ニュースはときどき、たまーに利用します!

作品のことなどは日記に時々書いたりしています。




『立ち入り禁止』

A 「どうしよう、翔!どうしよ…」
S「今、考えてんだよ!少し黙ってくれ!」
N「ごめ…俺のせいで…本当にごめ…ごめん…」

ここは某山の中。
日も暮れて目を凝らさないと隣にいる和、翔の顔も見えないくらい。
誰も通らないのに、耳元でやっと聞こえこる位の声しか出せない。

和が人を殺した。

和から死にそうな声で電話がかかってきて、たまたま一緒にいた翔について来てもらったんだ。

N「警察に行く…」
A「そんなことしたら、捕まっちゃうじゃん…」
S「今日ここでこいつと会うって知ってるのは誰?」
N「そんなのわからないよ…」

S「埋めるか…」
A「埋めるって…?」

翔は死んだこいつをこの山に埋めて死体を隠そうと言った。

N「そんなことしたら、二人まで犯罪者になっちゃう…」

俺が犯罪者に…

和は俺たちがここについてからずっと泣いている。そして、震えている。

S「こいつだろ…こいつなんだろ?今までのはずっと…」
N「…」

二人の話が俺にはわからない。

A「なに?なんの話?」
S「雅紀は知らなくていい。」
A「なんで?教えてよ。なんで翔だけ知ってるの?ねぇ、和…」

和を見たけど、和は自らを抱き締めていて。
その体はさらに震えていた。

A「和…どうしたんだよ…」
思わず和に触れた。

でも、その手は和に振り払わられてしまった。

なんで、なんでこんなことになったんだろう…









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