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愛犬

第3章 チビ


いつものように小説を読んでたら
私の大好きそうな小説があったので
時間も忘れて読んでた。

ヌル。。
「あ、濡れてる。。」

触って見たらもうビショビショ。
その触った指をくっつけて離して
みたらネバ〜っと伸びた。

「す、すご。。」

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