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愛犬

第3章 チビ


その時チビが寄ってきて
私の指をクンクン嗅いだ。

「あ、ダメだよチビ。
汚いからね!」

そう止めた瞬間チビが私の指を
ペロペロ舐めだした。

「こら!ダメ!」
と言ったら諦めてくれた。

すると寝転んで立膝で
ケータイ小説を読んでいた私の
股座にチビが来てパンツを
クンクン嗅ぎだした。

「も〜チビやめて。
しつこいよ〜」

ペロっ

え!?!?!?

ペロペロペロペロ。

チビがパンツの上から
私のあそこを舐めだした。

嘘。。
こんなことあるの。。

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