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hiro blog

第15章 ユキ 16歳

人気が無いことをいいことに、
外にも関わらず、僕とユキは
幾度となく身体を重ねました。

僕は経験が浅かったこともあり、
今思うと力任せの愛撫だったと思います。


ある日ユキが、
力が強くて痛いと言いました。

僕は恥ずかしさと申し訳なさで、
結構深く反省したのを覚えています。

優しくすると約束し、
いつものように覚えたてのえっちが
始まります。

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