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hiro blog

第15章 ユキ 16歳

河川敷の地面にタオルをひき、
ユキを座らせます。

僕は後ろから抱きしめらように座り、
ユキの足を開かせました。

いつもならすり潰すように
触ってしまっていたクリトリスには触らず、
割れ目の周りを撫でるように、
指を這わせていきます。

ユキはいつもよりも息を荒げ、
身を捻るように反応しました。

僕はユキの反応に興奮し、
激しく触りたい衝動を抑えながら、
穴の入り口に指を当て、
垂れ始めているマン汁をかき混ぜます。

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