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hiro blog

第3章 マリナ 18歳

2人でベッドに座りテレビを見ていると、
僕は数分で眠くなりました。

マリナには彼氏もいるため、
マリナの家に泊めてもらうわけにもいきません。

帰ろうとするとマリナは、
ソファで寝るなら泊まっていいと言いました。

眠気がピークだった僕は
マリカの言葉に甘えることにし、
ブランケットを借りて
ソファで寝ることにしました。

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