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hiro blog

第3章 マリナ 18歳

僕は誰かの話し声で目が覚めました。

徐々に覚醒していく頭で、
マリナの声だとわかりました。

目を開けてマリナのを見ると、
下半身裸でベッドに寝転がり、
股の部分をまさぐっています。

僕はすぐに眠気が覚めましたが、
しばらく見ていたいと思ったため、
寝たフリを決め込むことにしました。

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