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hiro blog

第3章 マリナ 18歳

僕はソファから起き上がり、
マリナに近付きました。

マリナはハッと我に返り、
彼氏との会話を再開させます。

目で僕に、「変なことするな」
と、訴えているようでした。

僕はマリナの上に覆いかぶさり、
首元に顔を埋めます。

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