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hiro blog

第3章 マリナ 18歳

一瞬拒みましたが、
すぐに僕の愛撫を受け入れ、
身体をビクつかせながら、
彼氏との会話を続けています。

止まってしまっていたマリナの手も再び動き出し、
クリトリスを擦り始めました。


きもちい
頭がぼーっとしちゃう
ぞくぞくする


彼氏との会話ですが、
その言葉はまるで僕の愛撫に対して
言っているように感じました。

さらに興奮した僕は、
マリナの服の中に手を入れ、
大きなおっぱいを揉みしだきます。

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