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hiro blog

第6章 ユリ 22歳

ついに口が耳に触れました。

ユリは今までより大きく身体を震わせます。

そこからはひたすら
耳を責めまくりました。

耳を口の中に含み、
時折離れ、息を吹きかけます。

ユリは最初のうちは身体を震わせるだけで、
多少の抵抗もしていましたが、
20分ほど舐め続けると、
僕の腕にしがみつきながら
小さく喘いでいました。

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