子供じゃない…上司に大人にされ溺愛されてます
第3章 頭の中から離れない
「こんなに濡らせて、つらかっただろう?」
確認するように指で撫でられる。
少し触れるだけで、敏感に震える体、あそこから蜜が溢れるのが分かる。
「ここも、勃起して尖ってるね?随分とやらしい体になって、可愛いくて堪らないな…」
胸を摘ままれて、びくんっ、
びんびんに尖る乳首。
「やぁ…っ、お願い…早く…っ」
誠也さんのが欲しいの……。
昨夜何度もイかされて、今朝もしたし、快感が身体中に残ってて、
敏感になっているあたしの体。
おかしくなっている。
……誠也さんので鎮めて欲しいの。
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