
不器用同士
第39章 入院2日目
響side
胸も、聖の言葉責めも全部気持ちいい…
そしたら出なかったはずの声が出た
イって疲れてベッドに寝転がろうとしたら聖のが勃ってるのが目に入った
嬉しいような嬉しくないような…
どうせ抜く抜かないで考えてるんだろうなー
私はちょうど着替えたかったし聖に出て行ってもらった
「やばい…こんなに…」
パンツを変えようとしたら大きなシミができてて驚いた
オナってる時の比じゃない…
もうちょっと気持ちよくなりたい…
私はパンツの上から触って手を小刻みに動かした
「…っあ…っっ…やばっ…気持ちいぃ…ぁっ…ひじり…聖っ…ああっ!!…あ…もうイっちゃった…着替えないと…」
着替えてからすぐ聖が来た
「入っていいか?」
「いいよー」
「顔赤くないか?」
「さっき恥ずかしかったから…///」
「まぁ…な…あ、柴崎に声が出るようになった事伝えるな」
「うん」
やば…また濡れたかも…///
聖side
あの顔の赤さって…オナってたのか…?
あ、電話…
「小野です。響の声が出るようになりました」
〈そうか!小野のおかげだ〉
ある意味な
「ただ、まだ学校は…」
〈分かった。また何かあったら連絡してくれ〉
「はい。失礼します」
「ただいま」
「おかえり」
「何か同棲してるみたいだな」
「っっ!?///バカ!!///」
「あ、キスしよ」
「え?」
「声出るようになったらディープするんだろ?w」
「っっ///」
「キスしていい?」
響の弱点は耳だということが分かったから耳元で言ってみた
「いい…よ…///」
「いい子…可愛いよ…」
「ん…ぁ…ふぁ…」
「エロい…襲いたくなるw」
「うっさい童貞」
「うっさい処女」
「…」
「こんなエロいのに処女とか…」
「相手がいなかったのよ!!」
「ふーん」
「…聖なら別に…(ボソッ」
っっ///
俺だって響とヤりたいよ!?
だけど童貞だからどうやって誘うのか…
「聖…ヤろ?///」
!?!?
まさかの響から!?
え、でもちょっと待って…
「私じゃダメか…」
「いや、ダメじゃないんだけど…」
「じゃあ何で?」
「初めてだから…不安なんだ」
「大丈夫だよ。何かそんな気がする」
「あと…いつ、どこで?」
「今、ここで」
「はぁ!?」
「ちゃんとほぐして超ゆっくりすれば血は出ないらしいし」
大胆だなー…
でも響がいいなら…
胸も、聖の言葉責めも全部気持ちいい…
そしたら出なかったはずの声が出た
イって疲れてベッドに寝転がろうとしたら聖のが勃ってるのが目に入った
嬉しいような嬉しくないような…
どうせ抜く抜かないで考えてるんだろうなー
私はちょうど着替えたかったし聖に出て行ってもらった
「やばい…こんなに…」
パンツを変えようとしたら大きなシミができてて驚いた
オナってる時の比じゃない…
もうちょっと気持ちよくなりたい…
私はパンツの上から触って手を小刻みに動かした
「…っあ…っっ…やばっ…気持ちいぃ…ぁっ…ひじり…聖っ…ああっ!!…あ…もうイっちゃった…着替えないと…」
着替えてからすぐ聖が来た
「入っていいか?」
「いいよー」
「顔赤くないか?」
「さっき恥ずかしかったから…///」
「まぁ…な…あ、柴崎に声が出るようになった事伝えるな」
「うん」
やば…また濡れたかも…///
聖side
あの顔の赤さって…オナってたのか…?
あ、電話…
「小野です。響の声が出るようになりました」
〈そうか!小野のおかげだ〉
ある意味な
「ただ、まだ学校は…」
〈分かった。また何かあったら連絡してくれ〉
「はい。失礼します」
「ただいま」
「おかえり」
「何か同棲してるみたいだな」
「っっ!?///バカ!!///」
「あ、キスしよ」
「え?」
「声出るようになったらディープするんだろ?w」
「っっ///」
「キスしていい?」
響の弱点は耳だということが分かったから耳元で言ってみた
「いい…よ…///」
「いい子…可愛いよ…」
「ん…ぁ…ふぁ…」
「エロい…襲いたくなるw」
「うっさい童貞」
「うっさい処女」
「…」
「こんなエロいのに処女とか…」
「相手がいなかったのよ!!」
「ふーん」
「…聖なら別に…(ボソッ」
っっ///
俺だって響とヤりたいよ!?
だけど童貞だからどうやって誘うのか…
「聖…ヤろ?///」
!?!?
まさかの響から!?
え、でもちょっと待って…
「私じゃダメか…」
「いや、ダメじゃないんだけど…」
「じゃあ何で?」
「初めてだから…不安なんだ」
「大丈夫だよ。何かそんな気がする」
「あと…いつ、どこで?」
「今、ここで」
「はぁ!?」
「ちゃんとほぐして超ゆっくりすれば血は出ないらしいし」
大胆だなー…
でも響がいいなら…
