無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「響…本当に処女？」
「ぅん///何でそんな事…」
「すげー…興奮する…///」
「っっ///」
「続けていい？」
「ぅん///…ぁっ！…んっ…はぅ…ぁぁっ…」
「イきたい？」
「イかせてぇ…///」

これがダメなんだよ…
本当男を興奮させるの得意だな…

「イっていいぞ」
「んぅっ!!…ぁぁっ…イっちゃ…イっちゃうよぉっ…んんっ…イくっっ!!///はぁ…はぁ…」
「指入れるけど、痛かったら言えよ？」
「…指は…自分の入れた事あるから痛くない…///」
「そうか…とりあえずほぐさないとな」
「うん…///」

俺が指を入れたらマンコが締まった

「今締まったけど感じた？」
「ーっっ!!///」
「また締まったwとりあえず動かすぞ」
「んっ…ぁ…ゃばい…んぁ…///」
「もうちょい速くしていい？」
「ぅん///…んんっ!?…はぁん…///」
「声出すなって!!」
「だってぇ…///」
「タオル咥えてろ」
「うん」

響がタオルを咥えた瞬間に指を動かした

「ーっっ!!///…んんっ!!…んぁっ!!…///」
「イく？」

響は必死に頷いてた

「いいよ」
「んーっ!!…んんっ!!…んあぁっ!!」
「手が響のでぐちゃぐちゃ…バスタオルも濡れてるね…w」
「///」
「さて…どうする？」
「…挿れて…///」
「後悔すんなよ？」

響が頷いたのを見てから俺はゴムを出した

「持ってたんだw」
「貰い物…」
「はいはいw」
「…挿れるぞ…」
「…うん…」

俺はできるだけゆっくり挿れた

「っっ!!…」
「痛いか？」
「ちょっと…っ…」
「もうちょいだから…血もあんま出てない…力抜け…」
「はぁっ…っっ…」
「全部…入っ…た…」
「っ…」
「何で泣いてるんだよ…」
「嬉しくて…っ…好きな人とできて嬉しい…」
「俺も…動いて大丈夫か？ゆっくり動くから」
「動いて…」
「ああ…」
「…は…あ…ぁっ…」
「まだ痛いか？」
「痛くない…」
「分かった…っ…やばい…気持ちいい…」
「っ…ぁっ…」

響は最初あんま喘がなかったけど割と早く喘いだ

「んあっ…ぁぁっ!!…気持ち…い…っっ!!…」
「ちょっと速くしていいか？」

響が頷いたからほんの少しだけ速くした

「ぁあっ…んんっ…はぁんっ…」
「悪い。止めらんない…速くするぞ」
「んんっ!!…こ、声…出ちゃう…あっ!!…ああっ…」