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不器用同士

第43章 自分の家で…///

「今の響の顔めっちゃエロいからまた襲いたくなる」
「ーっっ///風呂入ってくる!!」
「じゃあ俺も」
「え!?」
「いいだろ?どうせさっきから裸なんだから」
「そーゆー問題じゃない!!///」
「ダメ?」

俺は胸を揉んで耳元でお願いした

「んぅ…ぁ…いいよ…」
「可愛い…行こ?」
「うん///」

「洗ってやるから先座れよw」
「えー…嫌な予感しかしない」
「いいじゃん。洗うだけだぞ?」
「はいはい…」

俺はボディーソープを手に取り首、腕、背中の順に洗っていった
そして胸に手を滑らせた

「んんっ!!」
「どうした?」
「くすぐったかった…///」
「ふーん」
「…ぁ…っ…っっ…」

「声出したければ出せば?w」

「違っ…んんっ!!…」
「ほら、声出た」
「それは聖が胸を」
「俺は洗ってるだけだぞ?w」

俺は乳首を触った

「ああぁん!!」
「悪い。手が滑った」
「…て…」
「ん?」
「もっと触って…///」
「何?洗ってもらってるだけで興奮したの?」
「お願い…私の事気持ちよくして洗って?///」
「っっ!?///」

また挿れたくなる…
何だこのエロさは…

「分かった。洗ってやるよw」

とりあえず胸を揉んだ

「んぁ…」
「俺ちょっとしか触ってないぞ?」
「もっと気持ちよくなりたい…///」

初めての彼女
初めての相手
エロすぎだろ…

「じゃあ次は乳首虐めてやるよ」
「はぁぁん…気持ちいい…」
「そう?でもそろそろ下洗わないとな」

俺はつま先から洗っていった
そして残った場所を触ってみた

「ひやぁっ!!」
「ん?ヌルヌルしてるぞ?」
「っっ///」
「俺の手で感じちゃったのかw」

俺は指で濡れた場所を弄った
風呂だから音がよく響いた

クチュクチュ…クチュ…

「はぁぁん…」
「響の音めっちゃ響くねwそれに洗ってるのにどんどんマン汁出てる…初心者なのに淫乱だったりする?w」
「っっ!?///淫乱じゃない…///」
「だってめっちゃヌルヌルしてるぞ?」
「それは…///」
「気持ちいいの好きなのかw」
「…好き///」
「もっと気持ちよくなりたいのか」
「指入れて…///」
「俺おねだりしてなんて言ってないのに…」
「んあぁっ!!…ふぁ…んぅっ…」

俺は耳元で囁くように言った

『淫乱』
「っっ!!///」
「あ、中締まったよ?w」

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