
不器用同士
第43章 自分の家で…///
「響はHの時だけドMになるのかw」
「違っ///ああぁん!!…クリも弄らないでぇっ!!…」
「何で?気持ちいいの好きなんだろ?」
「おかしくなっちゃうっ…」
「しょうがねーな…石鹸落とすぞ」
「聖の事洗ってあげるね///」
それはよろしくない
マジで理性が…
あ、1人で体洗ってる
ある意味よかった…
響は普通に洗ってくれた
俺の以外は
「聖…めっちゃ固い…私の体そんなに良かった?」
俺のを握って動かしながら響は聞いてきた
「っ…めっちゃいい体だった…」
「どこが?」
はぁ!?
一気にドSになった!?
言える訳ねーよ!!
「ねぇどこ?私の唇?私の舌使い?私の大っきい胸?すぐ勃っちゃう乳首?すぐ反応しちゃうクリ?それともいっぱい濡れて聖のを締め付けるマンコ?」
ドSだな…
響は余裕の笑みを浮かべてる…
「教えて?」
「全部好き…///」
「胸舐めたい?」
「っ…な、舐めたい///」
「ふふっw今までの羞恥心を味あわせてあげるw」
悪魔かよ!!
舐めるけどさ!!
「んぅっ!!…あぁ…んんっ…」
「エロっ…」
「聖…フェラしたい…///」
「っっ!?///」
やらなくていい
と言える強い男になりたい
「俺がイきそうになったら口離せよ?」
「口にいっぱい出してもいいのにw」
「それ敦士の前で言ったら即食われるぞ」
「聖のが飲みたい…///」
「ーっっ///このバカ!!もう嫌だって言っても止めないからな」
「うん///ん…」
「っっ!?///さっきより…っぁ…」
「ひもひぃ?ん…」
「喋るな!!…やば…もう出そう…」
響はしゃぶるスピードを上げた
「あっ…もう…出すぞ…っっ!!…は…」
「ん…」
「は!?」
響は俺の精子を飲んだ
「お前いくらAVでやってるからって…///」
「美味しかったですw…あー…変な味…」
「お前ホントに初めてだよな!?」
「うん。AVでやってることすればいいのかと…」
「したくないならするなよ…」
「気持ちよかった?私のフェラ」
「気持ちよかった…///」
「また洗わないとw」
「別々に洗わないと無限ループだなw」
「そうだねw」
別々に洗って風呂から出て布団を敷いた
「あ!!」
「何だよ!!」
「アイス買うの忘れた…」
「明日買えばいいだろ?」
「…はい…寝よ?」
「おう…ん…」
「ん…は…ふぁ…」
「違っ///ああぁん!!…クリも弄らないでぇっ!!…」
「何で?気持ちいいの好きなんだろ?」
「おかしくなっちゃうっ…」
「しょうがねーな…石鹸落とすぞ」
「聖の事洗ってあげるね///」
それはよろしくない
マジで理性が…
あ、1人で体洗ってる
ある意味よかった…
響は普通に洗ってくれた
俺の以外は
「聖…めっちゃ固い…私の体そんなに良かった?」
俺のを握って動かしながら響は聞いてきた
「っ…めっちゃいい体だった…」
「どこが?」
はぁ!?
一気にドSになった!?
言える訳ねーよ!!
「ねぇどこ?私の唇?私の舌使い?私の大っきい胸?すぐ勃っちゃう乳首?すぐ反応しちゃうクリ?それともいっぱい濡れて聖のを締め付けるマンコ?」
ドSだな…
響は余裕の笑みを浮かべてる…
「教えて?」
「全部好き…///」
「胸舐めたい?」
「っ…な、舐めたい///」
「ふふっw今までの羞恥心を味あわせてあげるw」
悪魔かよ!!
舐めるけどさ!!
「んぅっ!!…あぁ…んんっ…」
「エロっ…」
「聖…フェラしたい…///」
「っっ!?///」
やらなくていい
と言える強い男になりたい
「俺がイきそうになったら口離せよ?」
「口にいっぱい出してもいいのにw」
「それ敦士の前で言ったら即食われるぞ」
「聖のが飲みたい…///」
「ーっっ///このバカ!!もう嫌だって言っても止めないからな」
「うん///ん…」
「っっ!?///さっきより…っぁ…」
「ひもひぃ?ん…」
「喋るな!!…やば…もう出そう…」
響はしゃぶるスピードを上げた
「あっ…もう…出すぞ…っっ!!…は…」
「ん…」
「は!?」
響は俺の精子を飲んだ
「お前いくらAVでやってるからって…///」
「美味しかったですw…あー…変な味…」
「お前ホントに初めてだよな!?」
「うん。AVでやってることすればいいのかと…」
「したくないならするなよ…」
「気持ちよかった?私のフェラ」
「気持ちよかった…///」
「また洗わないとw」
「別々に洗わないと無限ループだなw」
「そうだねw」
別々に洗って風呂から出て布団を敷いた
「あ!!」
「何だよ!!」
「アイス買うの忘れた…」
「明日買えばいいだろ?」
「…はい…寝よ?」
「おう…ん…」
「ん…は…ふぁ…」
