
不器用同士
第45章 2度目の学校
「今8時だから早めにしてね。弁当の下ごしらえとかあるし」
「えー…」
「じゃあ聖の弁当作らない」
「それは困る」
「30分で終わらせて」
「はい…」
ここで俺は考えた
快楽に弱い響は30分では物足りないのではないかと…
さあ今日は言葉責め頑張ろう!!
まず手始めに…
「響…キスしよ?」
「っ…うん///」
「可愛いw」
チュッ…
「え…?」
「もっと欲しかった?」
「…ディープがいい///」
可愛い…
「そんなに俺のキス欲しい?」
「欲しい…くれないなら私からする…」
「え?ん!?…ぁ…っ…」
「私のキスで喘いじゃったね…?」
あれ?
急に形勢逆転?
ちょっと待てよ…
響side
聖の考えてる事なんて分かるよ
長引かせて1時間くらいするつもりでしょ?
今回は思い通りにさせないよ?w
聖side
本当に食えない女w
バレてるなーw
そこを含めて好きなんだけどさw
「キス上手すぎ」
「だけどあと20分ちょいで時間になっちゃう…早く気持ちよくなりたくなっちゃった…ダメ?」
おー…流石だな…
でも俺だって…
「俺、もっと響とキスしたい…」
「…あのね…?もう感じちゃってるみたい…下の口がキュンキュンして熱いの…ねぇ…お願い…早くちょうだい…?」
っ…///
これは予想できなかった…
流石AV見てる女だな…
男より見てるんじゃねーの?
「っっ!?おい…マジかよ…///」
響は俺のズボンを脱がせた
「やっぱりちょっと勃ってるw私のセリフでちょっと想像しちゃった?w」
図星…
「っっ!?…舐めるなよ…くっ…」
「やだ…wん…」
「っ…日に日に上手くなってるな…」
「私が確率大好きなの知ってるでしょ?w舐めた時の反応覚えさせてもらったw」
「つい最近まで処女なんだよな…っ…」
「ん…ぁ…好きな人…悦ばせたいもん…」
「嬉しい事言ってくれるなっっ!?…待っ…っっ…は…」
「んぅ…ん…いっぱい…美味しい…///」
マジかよ…
俺がこんなコントロールされてる…
「得意な事隠してたのかw」
「ちょっと面白い事したかったのwちょうど痩せたから乗っていい?」
もう勝てないな…w
「あと10分、楽しませろよw」
「かしこまりました。ご主人様♪」
急にメイド!?
俺が驚くことを知っててしてるな…
「ふふっ?wいいですか?ご主人様w」
「ああw」
「えー…」
「じゃあ聖の弁当作らない」
「それは困る」
「30分で終わらせて」
「はい…」
ここで俺は考えた
快楽に弱い響は30分では物足りないのではないかと…
さあ今日は言葉責め頑張ろう!!
まず手始めに…
「響…キスしよ?」
「っ…うん///」
「可愛いw」
チュッ…
「え…?」
「もっと欲しかった?」
「…ディープがいい///」
可愛い…
「そんなに俺のキス欲しい?」
「欲しい…くれないなら私からする…」
「え?ん!?…ぁ…っ…」
「私のキスで喘いじゃったね…?」
あれ?
急に形勢逆転?
ちょっと待てよ…
響side
聖の考えてる事なんて分かるよ
長引かせて1時間くらいするつもりでしょ?
今回は思い通りにさせないよ?w
聖side
本当に食えない女w
バレてるなーw
そこを含めて好きなんだけどさw
「キス上手すぎ」
「だけどあと20分ちょいで時間になっちゃう…早く気持ちよくなりたくなっちゃった…ダメ?」
おー…流石だな…
でも俺だって…
「俺、もっと響とキスしたい…」
「…あのね…?もう感じちゃってるみたい…下の口がキュンキュンして熱いの…ねぇ…お願い…早くちょうだい…?」
っ…///
これは予想できなかった…
流石AV見てる女だな…
男より見てるんじゃねーの?
「っっ!?おい…マジかよ…///」
響は俺のズボンを脱がせた
「やっぱりちょっと勃ってるw私のセリフでちょっと想像しちゃった?w」
図星…
「っっ!?…舐めるなよ…くっ…」
「やだ…wん…」
「っ…日に日に上手くなってるな…」
「私が確率大好きなの知ってるでしょ?w舐めた時の反応覚えさせてもらったw」
「つい最近まで処女なんだよな…っ…」
「ん…ぁ…好きな人…悦ばせたいもん…」
「嬉しい事言ってくれるなっっ!?…待っ…っっ…は…」
「んぅ…ん…いっぱい…美味しい…///」
マジかよ…
俺がこんなコントロールされてる…
「得意な事隠してたのかw」
「ちょっと面白い事したかったのwちょうど痩せたから乗っていい?」
もう勝てないな…w
「あと10分、楽しませろよw」
「かしこまりました。ご主人様♪」
急にメイド!?
俺が驚くことを知っててしてるな…
「ふふっ?wいいですか?ご主人様w」
「ああw」
