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不器用同士

第45章 2度目の学校

阿部side

聖が家から出る時本能で隠れた
いつもの響を知りたかった
マジ変態だな…

『響…キスしよ?』
『っ…うん///』
『可愛いw』

チュッ…

『え…?』
『もっと欲しかった?』
『…ディープがいい///』

あー…これからヤるのか…
俺がもっと早く出会ってたら付き合えたのかな…

『俺、もっと響とキスしたい…』
『…あのね…?もう感じちゃってるみたい…下の口がキュンキュンして熱いの…ねぇ…お願い…早くちょうだい…?』

「っっ!?///」

何だよこれ…
マジでAVじゃん…
響ってこんな才能あるのかよ…

『じゃあ…失礼します…あっ…んあっ…気持ちぃ…ご主人様は…んんっ…どう…ですかぁっ!!…あぁっ…』

メイド!?何で!?
あ…やばい…勃った…
どのAVより抜ける…
めっちゃ虚しいけど…

『俺が気が済むまで突いていいよな?w』
『ご主人様のチンポで響のマンコいっぱい突いてください!!』

一人称…
可愛いけどシチュエーションが…
てか俺が声聞いて抜いてるなんて思わないよな…

『あぁぁんっ!!…速いぃっ…あぁっ!!…やぁぁん!!…』
『嫌って声には聞こえないぞ!!SEX好きなんだろ!?』
『ご主人様の事もぉっ!!…あぁっ…ご主人様とのっ…あぁぁんっ…SEXも…好きですぅっ!!…んあぁっ!!…』

エロ…
だけどフラれたの本日2回目…
やばい…もうちょいでイきそう…

『イけよ。淫乱メイドw』
『あぁっ!!…響またイっちゃ!!…あぁっ…あぁぁんっ!!…はぁ…はぁ…』

「っっ…やっば…エロすぎ…」

思いっきりイってしまった…

『次はバックな』
『はぁい…早くください…淫乱メイドの…響のマンコに…ご主人様のおっきいチンポ挿れてくださいぃっ!?…あぁっ!!…んんっ!!…』

まだヤるのかよ…
そんなにいい体なのか…

『もう少しでイく。激しくするぞ』
『はぁぁん…響の…マンコでぇっ…いっぱい…出してくださいぃっ!!あぁぁんっ!!…ご主人様ぁっ!!…響イっちゃいますぅっ…』
『俺もっ』
『あぁぁんっ!!…はぁぁんっ…も…ダメぇっ!!』
『っっ…やっば…響の中最高…』
『私の以外挿れた事ないくせに…』

「っっ…」

またイってしまった…
ヤるの終わったっぽいし帰るか…
マジ泣きてぇ…

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