
不器用同士
第51章 退院かーらーのー?
「じゃ、今度は俺達が先生でw」
「はぁい…」
「聖が先にしてくれ。疲れた…」
「聖先生…好きれす…響のマンコ…に…先生のチンポ…挿れてくらさぃ…」
「っ…流石演劇部だな…挿れてやるよ!!」
「あぁぁん!!」
「樋口、もうイったのか?」
「先生のが…気持ちくて…んぁぁっ!!…気持ちぃよぉっ!!…先生っ…もっとちょぉだいぃっ!!」
「ああっ!!」
「んぁぁっ!!…奥っ…気持ちぃよぉっ!!…んんっ!!…せんせぇ…響もうイっちゃうよぉっ!!…」
「もう少し我慢しろ!!」
「そんなぁっ!!…」
「締めるな!!」
「無理ぃっ!!…イきたいよぉっ!!…んぁぁっ!!…せんせぇっ!!イかせてぇっ!!…」
「しょうがないなっ…もっと激しくするぞ!!」
「いやぁぁぁんっ!!…あぁぁん!!…ダメぇっ!!…」
「ダメって声に聞こえないぞ!!SEX好きなんだろ!?」
「んぁぁっ!!…好きれすぅっ…あぁぁん!!響もぉっ!!…」
「俺もっ」
「あぁぁっ!!…あぁぁぁぁん!!」
「っっ…え!?」
「どうした?」
「意識飛んだ…」
「やばいな…」
「とりあえず体とか拭かねーと…」
「俺もう1回したかった…」
「また来いよ。響も気に入ったみたいだしw」
「おうw」
30分後
「ん…」
「お、響起きたか」
「聖と阿部…ヤりすぎ…腰痛いよ…」
涙目…
「響、もう1回ヤりたい」
「無理ぃ…もう疲れたぁ…今度するからぁ…」
「ならいいや。聖、ありがとなw」
「おう。また来いw」
「響、明日日曜だし一緒に寝るか」
「ぅん…好きだよ…」
抱きついて言うなよ…
襲うぞ…
「っっ!?///俺もw」
響はもう寝息をたてていた
裸だからマジエロい
しかも俺の腕に抱きついてる…
ヤりてー…
寝れるかな…
「はぁい…」
「聖が先にしてくれ。疲れた…」
「聖先生…好きれす…響のマンコ…に…先生のチンポ…挿れてくらさぃ…」
「っ…流石演劇部だな…挿れてやるよ!!」
「あぁぁん!!」
「樋口、もうイったのか?」
「先生のが…気持ちくて…んぁぁっ!!…気持ちぃよぉっ!!…先生っ…もっとちょぉだいぃっ!!」
「ああっ!!」
「んぁぁっ!!…奥っ…気持ちぃよぉっ!!…んんっ!!…せんせぇ…響もうイっちゃうよぉっ!!…」
「もう少し我慢しろ!!」
「そんなぁっ!!…」
「締めるな!!」
「無理ぃっ!!…イきたいよぉっ!!…んぁぁっ!!…せんせぇっ!!イかせてぇっ!!…」
「しょうがないなっ…もっと激しくするぞ!!」
「いやぁぁぁんっ!!…あぁぁん!!…ダメぇっ!!…」
「ダメって声に聞こえないぞ!!SEX好きなんだろ!?」
「んぁぁっ!!…好きれすぅっ…あぁぁん!!響もぉっ!!…」
「俺もっ」
「あぁぁっ!!…あぁぁぁぁん!!」
「っっ…え!?」
「どうした?」
「意識飛んだ…」
「やばいな…」
「とりあえず体とか拭かねーと…」
「俺もう1回したかった…」
「また来いよ。響も気に入ったみたいだしw」
「おうw」
30分後
「ん…」
「お、響起きたか」
「聖と阿部…ヤりすぎ…腰痛いよ…」
涙目…
「響、もう1回ヤりたい」
「無理ぃ…もう疲れたぁ…今度するからぁ…」
「ならいいや。聖、ありがとなw」
「おう。また来いw」
「響、明日日曜だし一緒に寝るか」
「ぅん…好きだよ…」
抱きついて言うなよ…
襲うぞ…
「っっ!?///俺もw」
響はもう寝息をたてていた
裸だからマジエロい
しかも俺の腕に抱きついてる…
ヤりてー…
寝れるかな…
