無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あー…響が隣で寝てるー…
可愛すぎる…
そしてエロい
服着てないからなーw
ヤったまま軽く拭いて寝たし
起こしますかね…

「響、起きろー」
「Zzz…」

これは起きませんね
…キスでもしてみるか

「響…ん…」
「Zzz…」

何だと!?
じゃあ…胸でもいじるか…
とりま揉むか…

「…」

ちょっとは目覚めたか…？
乳首いじりますか…

「ん…」

反応するけど起きてないな…
舐めるか…

「…んぅ…ぁ…」

もう少し…
一応下を触ってみよう…
っっ!?
めっちゃ濡れてる…
体は正直とはこの事か…
クリいじるか…

「んぁ…ふぅん…あぁ…」
「響ー。起きたかー？」
「…んぅ…ひじり…？…何してんの…？」
「響を起こしてるの」
「どこ触って起こしてるのよ…」
「ヤりてー」
「挿れなければ触っていいよ…」

マジで!?
じゃあ起こす時の順でイかせましょう!!

「ん…ぁ…ふぁ…」
「俺とのキス好き？」
「好き」
「胸触るよ？」
「うん…んんっ…ああっ…」
「寝起きは敏感なのか？」
「分かん…なぃっ…」
「指入れるぞ」
「んぁっ!!…あぁん…聖っ…もっと…速くしてぇっ…」
「っっ!?///分かったw」

グチャグチャ…

「音鳴ってるな…俺の指でこんなに濡れるのかw」
「気持ちぃよぉっ…イ」
「きたいんだなw俺の舐めて」
「ぅん…んっ…」
「そんな美味そうに舐めるなよw…っ…」
「美味しいんだもん…聖のチンポ…好きだよ…」
「っっ!?…あー…挿れてー…っっ…」
「私が動くだけなら…挿れる…」
「…響のマンコ止まらなくなるんだよな…」
「今聖に動かれたら腰壊れる」
「…分かった…動かない」
「今度こそスローSEXだねw」
「そうだなw」

響は座ってる俺の上に乗ってゆっくり腰を動かした

「ああっ…聖のっ…チンポがちゃんとわかるよぉっ…んぁっ…」

クチャ…クチャ…

「めっちゃ音聞こえるwこれはこれでいいかもなw」
「聖ので…んぁっ!!…いっぱい濡れちゃうぅっ…」

ゾクゾクするな…
響はあんま鳴かないけど顔で悦んでる事が分かる

「はぁっ…イっちゃうかも…聖っ…ちょっと動いてぇ…」
「分かったw」

俺は響を寝かせて激しくしないように突いた

「あぁぁん!!…聖が動く方がっ…気持ちぃよぉっ!!…イっちゃうよぉっ…」
「イっていいぞw」

俺はちょっと速く動かした