
不器用同士
第70章 家に帰るまでが…///
白河side
俺は飲めないのねw
シャンパン持ってるカップルは未成年なのにw
「白河シャンパン開けろ」
「…はいはい」
俺はいつから小野の使用人になったんだろう…
「かんぱーい!!」
「居酒屋か!!」
「白河いいツッコミだねw」
「誰だって言うだろ!!」
「早く飲むぞw」
「うん♪」
姐さんの服装のせいかシャンパン飲むの似合うわ〜
隣が邪魔だが…
「白河〜赤開けて〜」
「飲むの早くないですか!?」
「白河ぁ〜…まだ〜?」
「すぐ開けます」
姐さんちょっと顔火照ってる…
エロい…
小野あんまり酔わないんだな
全く顔赤くない…
「姐さん、赤です」
「ありがと〜w」
あー!可愛い!
姐さんは無自覚だから余計可愛いんだよ!!
「響こっち見てw」
「ん〜?」
小野はワインを1口含み姐さんに口移しした…
大胆極まりないな…
「ん…ぁ…///」
「美味いか?」
「美味しい///」
「可愛いw」
「聖いつもより早く酔ってるw」
「そうか?」
「耳真っ赤〜w」
「ま、今日は度数高いからな〜wでも響の方が顔赤いwエロすぎw」
「んっ…ぁっ…」
「何で喘いでるんだよwヤられたいのか?w」
小野!?
何車の中でヤろうとしてるんだよ!!
「小野、この車銀狼会のだからヤるな」
「チッ…」
「はぁ!?」
「ヤらなきゃいいんだろ…ん…」
クチュクチュ…
「ん…ふぁ…ぁ…んぅ…///」
「言った傍からヤろうとするなよ!!」
「キスはいいだろ」
「…小野はブレーキかからない」
「あははw言われてる〜w」
「いいじゃねーかwあ、白河白開けろ」
俺は小野の使用人ではない…
「自分で開けろよ」
「白河開けて〜w」
「すぐ開けますw」
「俺との対応違いすぎるだろ!!」
「当たり前だ!!」
「白河…飲みたい…」
!?!?!?
ワインだよな、飲みたいのはワインだよな!?
姐さんの言い方がエロいから別のを飲みたいみたいな感じに思えてくる…
「い、今開けます」
「うんw聖〜、キスしてw」
「おうw」
クチュクチュ…
「ぁ…んぅ…ふぁ…///」
「エロすぎw」
「酒入ってるからだよ〜w」
「本当に?w」
「仲良くしてる最中に失礼します…白です」
「ありがと〜w聖〜、今度は私が口移しするw」
「マジかw」
俺は飲めないのねw
シャンパン持ってるカップルは未成年なのにw
「白河シャンパン開けろ」
「…はいはい」
俺はいつから小野の使用人になったんだろう…
「かんぱーい!!」
「居酒屋か!!」
「白河いいツッコミだねw」
「誰だって言うだろ!!」
「早く飲むぞw」
「うん♪」
姐さんの服装のせいかシャンパン飲むの似合うわ〜
隣が邪魔だが…
「白河〜赤開けて〜」
「飲むの早くないですか!?」
「白河ぁ〜…まだ〜?」
「すぐ開けます」
姐さんちょっと顔火照ってる…
エロい…
小野あんまり酔わないんだな
全く顔赤くない…
「姐さん、赤です」
「ありがと〜w」
あー!可愛い!
姐さんは無自覚だから余計可愛いんだよ!!
「響こっち見てw」
「ん〜?」
小野はワインを1口含み姐さんに口移しした…
大胆極まりないな…
「ん…ぁ…///」
「美味いか?」
「美味しい///」
「可愛いw」
「聖いつもより早く酔ってるw」
「そうか?」
「耳真っ赤〜w」
「ま、今日は度数高いからな〜wでも響の方が顔赤いwエロすぎw」
「んっ…ぁっ…」
「何で喘いでるんだよwヤられたいのか?w」
小野!?
何車の中でヤろうとしてるんだよ!!
「小野、この車銀狼会のだからヤるな」
「チッ…」
「はぁ!?」
「ヤらなきゃいいんだろ…ん…」
クチュクチュ…
「ん…ふぁ…ぁ…んぅ…///」
「言った傍からヤろうとするなよ!!」
「キスはいいだろ」
「…小野はブレーキかからない」
「あははw言われてる〜w」
「いいじゃねーかwあ、白河白開けろ」
俺は小野の使用人ではない…
「自分で開けろよ」
「白河開けて〜w」
「すぐ開けますw」
「俺との対応違いすぎるだろ!!」
「当たり前だ!!」
「白河…飲みたい…」
!?!?!?
ワインだよな、飲みたいのはワインだよな!?
姐さんの言い方がエロいから別のを飲みたいみたいな感じに思えてくる…
「い、今開けます」
「うんw聖〜、キスしてw」
「おうw」
クチュクチュ…
「ぁ…んぅ…ふぁ…///」
「エロすぎw」
「酒入ってるからだよ〜w」
「本当に?w」
「仲良くしてる最中に失礼します…白です」
「ありがと〜w聖〜、今度は私が口移しするw」
「マジかw」
