
不器用同士
第74章 お歌の練習♪
「は!?」
「だから今までモテなかったんだなぁw」
「はぁ!?意味わかんねーよ!!…てか1人で充分だし…(ボソッ」
「で、響。周りの女子見てみ?w」
「…はい…」
何で蘭が面白そうにしてるのかが分かった…
周りの女の目が冷めきってる…
女って怖いな…
「あー…うん…蓮くん…あちらの方々と少々おしゃべりしてきてください…」
「響のお願いじゃ仕方ないねw行ってくるよ」
角谷が響から離れるだけで殺気が消える
角谷ってある意味すげーな…
ある意味な
「女子って怖い…」
「響だって女子でしょ?w」
「今まで必要以上に関わった事ないんだもん…」
「だけどイケメン2人と仲良くしてたら恨まれて当然だよw」
「イケメンは聖だけだし…(ボソッ」
「っっ!?///」
「おやー?w小野くん、どうしたんだい?w」
「別に…何でもないし…///」
「君達は似すぎだねw」
「「どこが!?」」
「ほら」
「「…」」
「…私仕事あるから。蘭は聖に余計な事言わないでよ?」
「はいはいw」
余計な事…?
響は本当に仕事してた
てかちょっとイラついてる…?
響side
カタカタカタカタカタカタ…タンッ!!
イライラする…
何なのよこれ…
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ…タンッ!!
「響ちょっとイラつきすぎじゃない?」
「…いつも通りでしょ?」
「そうかなぁw」
「響何かあったのか?」
阿部か…
何か今まで忘れてたな
「分かんない。何か今日イライラする…」
「ま、そのうち収まるだろ」
「だといいけどね」
1限はコ英だった
「樋口『Please tell us your recent memories』(最近楽しかった思い出を教えてください)」
あー…イライラする…
とりあえず答えねば…
「Last Saturday I went to Tokyo with my boyfriend and played.(先週の土曜日に彼氏と東京に行って遊びました)」
「え?」「響って英語赤だろ…?」
ザワザワしすぎ…
「だから今までモテなかったんだなぁw」
「はぁ!?意味わかんねーよ!!…てか1人で充分だし…(ボソッ」
「で、響。周りの女子見てみ?w」
「…はい…」
何で蘭が面白そうにしてるのかが分かった…
周りの女の目が冷めきってる…
女って怖いな…
「あー…うん…蓮くん…あちらの方々と少々おしゃべりしてきてください…」
「響のお願いじゃ仕方ないねw行ってくるよ」
角谷が響から離れるだけで殺気が消える
角谷ってある意味すげーな…
ある意味な
「女子って怖い…」
「響だって女子でしょ?w」
「今まで必要以上に関わった事ないんだもん…」
「だけどイケメン2人と仲良くしてたら恨まれて当然だよw」
「イケメンは聖だけだし…(ボソッ」
「っっ!?///」
「おやー?w小野くん、どうしたんだい?w」
「別に…何でもないし…///」
「君達は似すぎだねw」
「「どこが!?」」
「ほら」
「「…」」
「…私仕事あるから。蘭は聖に余計な事言わないでよ?」
「はいはいw」
余計な事…?
響は本当に仕事してた
てかちょっとイラついてる…?
響side
カタカタカタカタカタカタ…タンッ!!
イライラする…
何なのよこれ…
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ…タンッ!!
「響ちょっとイラつきすぎじゃない?」
「…いつも通りでしょ?」
「そうかなぁw」
「響何かあったのか?」
阿部か…
何か今まで忘れてたな
「分かんない。何か今日イライラする…」
「ま、そのうち収まるだろ」
「だといいけどね」
1限はコ英だった
「樋口『Please tell us your recent memories』(最近楽しかった思い出を教えてください)」
あー…イライラする…
とりあえず答えねば…
「Last Saturday I went to Tokyo with my boyfriend and played.(先週の土曜日に彼氏と東京に行って遊びました)」
「え?」「響って英語赤だろ…?」
ザワザワしすぎ…
