
不器用同士
第74章 お歌の練習♪
「あー…めんどい…何なんだあのビッチ…」
「何か妬けるな…」
「え!?演技に嫉妬されても…」
「分かってるってw演技には演技で返すよw」
「いい性格してるなw」
「どうもw」
てか結構な頻度でUSBに保存してるな…
「そんなに保存しなくても良くね?」
「これから面白い事起こりそうだからねw」
「何となく分かったw」
「察しが良すぎだよw」
「響に慣れたからなw」
「そかw」
「てかそれいくらだよ」
「30とか?」
「高すぎだ…」
「まぁ…容量とか考えたら最低限の機材なんだけどね」
「これで最低限…」
駅に着いて学校まで歩いてたら
「おい!!響先輩だぞ!!」
「マジかよ!!」
響は営業スマイルで後輩に手をふっていた
「響先輩が手振ってくれた!!」
「可愛すぎるな!!」
響に話しかけるなこの野郎…
「…最近多くない?」
「…確かに」
「あ、響wおはー」
「蘭ー…助けてー…」
「無理w」
「蘭、ビッ…花梨のお世話お願いね♪」
「…はいはい…」
「ねぇねぇ!!聖先輩いるよ!!」
「マジで!?」
俺もか…
「これは聖が悪い」
「はぁ!?何でだよ!!」
「イケメンなのが悪い」
「そんな事はないぞ…?」
「あるの!!寄られても逃げてね」
「分かってるw」
「聖、早く行こ」
「おうw」
玄関行くまでにだいぶ騒がれるし、教室入ったら盛大な挨拶だし…
こっちも妬けるぞ…
「響、今日も可愛いねw」
「す…蓮…何してるんだ?(ꐦ꒪⌓꒪)」
「いやいや、俺は本心言っただけだからw」
「そこの小野くんと角谷くん、火花散りすぎだよ?w」
「…そんな事ねーよ…普通だし…」
「っっ!?///」
「え!?響どうした!?」
何で響が急にしゃがむんだよ!!
「いや…何でもない…///」
「本当に?」
「大丈夫…///」
何があったんだ…?
「ふぅ…で、何の話してたっけ?」
「え…あー…」
「はぁ…小野くんは鈍感だねぇーw」
「は?」
「ホント聖は無自覚で鈍感だよ…///」
「何か妬けるな…」
「え!?演技に嫉妬されても…」
「分かってるってw演技には演技で返すよw」
「いい性格してるなw」
「どうもw」
てか結構な頻度でUSBに保存してるな…
「そんなに保存しなくても良くね?」
「これから面白い事起こりそうだからねw」
「何となく分かったw」
「察しが良すぎだよw」
「響に慣れたからなw」
「そかw」
「てかそれいくらだよ」
「30とか?」
「高すぎだ…」
「まぁ…容量とか考えたら最低限の機材なんだけどね」
「これで最低限…」
駅に着いて学校まで歩いてたら
「おい!!響先輩だぞ!!」
「マジかよ!!」
響は営業スマイルで後輩に手をふっていた
「響先輩が手振ってくれた!!」
「可愛すぎるな!!」
響に話しかけるなこの野郎…
「…最近多くない?」
「…確かに」
「あ、響wおはー」
「蘭ー…助けてー…」
「無理w」
「蘭、ビッ…花梨のお世話お願いね♪」
「…はいはい…」
「ねぇねぇ!!聖先輩いるよ!!」
「マジで!?」
俺もか…
「これは聖が悪い」
「はぁ!?何でだよ!!」
「イケメンなのが悪い」
「そんな事はないぞ…?」
「あるの!!寄られても逃げてね」
「分かってるw」
「聖、早く行こ」
「おうw」
玄関行くまでにだいぶ騒がれるし、教室入ったら盛大な挨拶だし…
こっちも妬けるぞ…
「響、今日も可愛いねw」
「す…蓮…何してるんだ?(ꐦ꒪⌓꒪)」
「いやいや、俺は本心言っただけだからw」
「そこの小野くんと角谷くん、火花散りすぎだよ?w」
「…そんな事ねーよ…普通だし…」
「っっ!?///」
「え!?響どうした!?」
何で響が急にしゃがむんだよ!!
「いや…何でもない…///」
「本当に?」
「大丈夫…///」
何があったんだ…?
「ふぅ…で、何の話してたっけ?」
「え…あー…」
「はぁ…小野くんは鈍感だねぇーw」
「は?」
「ホント聖は無自覚で鈍感だよ…///」
