
不器用同士
第77章 聖と蓮くんに…///
「締めるなっ…イくぞ…」
「ああっ!!イくっ…あぁぁんっ!!らめっ!!あ"────っっ!!」
「っっ!!…」
あ…
飛んだ…
やばい…
怒られる…
「ナイト君俺より凄いねw」
「…片付けるぞ」
「はいはいw」
片付けてシャワー浴びて響の所に行ったらちょうど目を覚ました
「ん…ヤりすぎ…腰痛い…」
「「ごめんなさい」」
「結局飛んだ…風呂入る…っ…あー…」
「「申し訳ございませんでした」」
響は風呂から上がってすぐ寝た
「角谷帰れ」
「はいはい」
角谷が帰ってから夕飯を作った
さっぱりしたやつがいいよな…多分…
「響ー、飯」
「ん…今行く…」
「とりあえず煮込みうどん作ってみたけど…どう?」
「美味そう…食う」
響は「熱っ」とか言いながら食ってくれた
「美味い…もう私いなくても一人暮らしできるね…w」
あ…
「響は俺の事守ってくれるんだろ?」
「でも私東京だし…」
「まだ進路変えるの間に合うよな」
「え?まぁ…間に合うけど…」
「東京の学校探してみるかーw」
「…バカだなぁ…ほんっとにバカ…」
「はぁ!?」
「嬉しいけど本当にそれでいいの?決めてて準備してたんじゃないの?」
「まぁ…本当は東京に行きたかったんだけど親が反対してさ…ま、ゲームクリエイターになるには東京の方が手っ取り早いし。響について行くw」
「あー!!マンション買いたくなってきた!!」
「は!?マンション!?」
「2人で住むしw完全防音探さないとw」
マジかよ…
「本当に買えるのか…?」
「今までコツコツ貯めてきたお金あるから余裕w」
「ち、ちなみにおいくら…?」
「えーっと…5億7000万くらい」
ゴオクナナセンマン…?
「5億7000万!?」
「え!?何でそんな驚くの!?」
「驚くだろ!!学生が持つ金じゃねーよ!!」
「まぁそれは置いといて〜」
置いとくな
「本当にいいんだね?」
「…ああ。説得する」
「住所とかどうするの?」
「知り合いの家でシェアハウスとか言っとけばいいだろ」
「…頑張れ」
「…おう」
「合格してよ?」
「ああ。任せろw」
それから片付けしたりして寝た
「ああっ!!イくっ…あぁぁんっ!!らめっ!!あ"────っっ!!」
「っっ!!…」
あ…
飛んだ…
やばい…
怒られる…
「ナイト君俺より凄いねw」
「…片付けるぞ」
「はいはいw」
片付けてシャワー浴びて響の所に行ったらちょうど目を覚ました
「ん…ヤりすぎ…腰痛い…」
「「ごめんなさい」」
「結局飛んだ…風呂入る…っ…あー…」
「「申し訳ございませんでした」」
響は風呂から上がってすぐ寝た
「角谷帰れ」
「はいはい」
角谷が帰ってから夕飯を作った
さっぱりしたやつがいいよな…多分…
「響ー、飯」
「ん…今行く…」
「とりあえず煮込みうどん作ってみたけど…どう?」
「美味そう…食う」
響は「熱っ」とか言いながら食ってくれた
「美味い…もう私いなくても一人暮らしできるね…w」
あ…
「響は俺の事守ってくれるんだろ?」
「でも私東京だし…」
「まだ進路変えるの間に合うよな」
「え?まぁ…間に合うけど…」
「東京の学校探してみるかーw」
「…バカだなぁ…ほんっとにバカ…」
「はぁ!?」
「嬉しいけど本当にそれでいいの?決めてて準備してたんじゃないの?」
「まぁ…本当は東京に行きたかったんだけど親が反対してさ…ま、ゲームクリエイターになるには東京の方が手っ取り早いし。響について行くw」
「あー!!マンション買いたくなってきた!!」
「は!?マンション!?」
「2人で住むしw完全防音探さないとw」
マジかよ…
「本当に買えるのか…?」
「今までコツコツ貯めてきたお金あるから余裕w」
「ち、ちなみにおいくら…?」
「えーっと…5億7000万くらい」
ゴオクナナセンマン…?
「5億7000万!?」
「え!?何でそんな驚くの!?」
「驚くだろ!!学生が持つ金じゃねーよ!!」
「まぁそれは置いといて〜」
置いとくな
「本当にいいんだね?」
「…ああ。説得する」
「住所とかどうするの?」
「知り合いの家でシェアハウスとか言っとけばいいだろ」
「…頑張れ」
「…おう」
「合格してよ?」
「ああ。任せろw」
それから片付けしたりして寝た
