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不器用同士

第80章 阿部と聖の言葉責め///

阿部side

響って快楽に正直なのか?
すぐ寝室行ったぞ…

「やっぱりダブルベッドか…」
「悪いかよ。2人なんだからダブルに決まってるだろ」
「本当はキングと迷ったんだけどねw」
「マジかよwそれ初耳w」
「キングにしなくてよかったw」
「それなw」
「で、またジャンケンなの?」
「また?」
「あ…」
「前角谷と車で響の隣に座るので争ってな…」
「そうなのか」

何で角谷?

「で、どうするの?」
「ジャンケンか…」
「勝った人先ね」
「おう」

「「最初はグー!!ジャンケンポン!!」」

「よっしゃぁぁ!!」
「負けた…」

俺って…
ジャンケン弱いな…
クソ…

「響はどうされたい?w」
「そ、れは…」
「響は、俺達にどうされたい?w」
「…いっぱい虐めて?///」
「ドMw」
「っっ///」
「上全部脱げ」
「はい///」

聖は響の事虐めまくってるだろうけど俺は虐め方知らないんだよな…

「阿部、揉んでろ」
「あ、ああ…」
「んっ!…ぁ…」

やっぱ柔らかいな…
ずっと触ってたくらいだ…

「あーあ…俺以外の男で感じてるとか…マジ淫乱だなw」
「んあっ!!」

聖は響の耳を舐めながら囁いてた

「俺に言う事あるだろ?」
「阿部の手で感じてごめんなさぁいっ///」
「じゃあ今日俺の言う事聞くな?」
「何でもっ…言う事聞くからぁっ…もっと虐めてぇっ!!…」
「変態w」

聖って隠れドSなのか?
でも耳責めって面白そうだな…

「響、俺の手で揉まれるの気持ちいいって言えば聖にもっと虐めてもらえるんじゃねーの?w」

俺も耳元で言ってみた

「聖っ…阿部の手…凄い気持ちいいっ…んあっ…」

すぐ言ったなw

「へ〜…パンツ脱げ。どれだけ濡れてるか見てやる」
「はい…///」
「めっちゃ濡れてるなw何で?w」
「っ///」
「言えよ」
「…聖と…阿部が…虐めてくれるから…です…///」
「へ〜w俺の言葉責めと阿部の手で揉まれるのだけで…」

クチュ…クチュ…

聖は軽く響のマンコを触ってた

「んんっ…ぁ…」
「こんなびちょびちょになるのかw何で?」
「わ、私が…ドMで…変態で…淫乱だから…です…///」
「分かってるじゃねーかw69する。舐めろ」
「はい///」

響は聖が寝た瞬間聖の上に乗って舐め始めた

「やば…気持ちいい…wん…」
「んあぁっ!!」

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