無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「男の聞いた事あるかのようにリアルな真似だなwww」
「響…俺、"響に"挿れたいんだけど💢」
「ナイト君何で怒ってるの？」
「お前は黙れ」
「は？」
「そんなに挿れたいの？」
「"響が"喘いでる所が見たいんだけど💢」
「はぁ…分かったよ…蓮くん、その棚の1番上にローション入ってるから取って」
「分かったw」

角谷はローションを取りに行った💢
クソ…
こんなに遠回しにいじられるとは思わなかった…
ん？
ローション入ってる場所って…

「え…めっちゃブラ入ってる…///」
「ーっっ!?///見るな!!///」

響めっちゃドジだな…

「いや…見るなと言われても…///」
「やーだー!!見るな!!しまえ!!」
「マジエロい下着だな…」
「うるさい!!これにすれば聖がいっぱいヤってくれると思って!!…あ…」
「へぇ…そんなにヤられたかったんだw」
「え…いや…」
「角谷、ローションよこせ」
「ああw」

角谷は俺に投げてきた

「っと…響、四つん這いになれ」
「え…いや…」

しぶといから指をマンコに入れてみた

「んぁっ…」
「指動かしてないのに喘いだのかwやっぱ淫乱なんだなw」
「淫乱じゃない…///」
「俺の指びちょびちょなんだけどw」
「そ…れは…///」
「どうされたいか言ってみろよw」
「…玩具を…淫乱な響のお尻に…挿れて虐めて…ください…///」
「玩具だけでいいのか？w」
「…3人のチンポ…響のマンコとお尻に挿れて…虐めて…ください…///」

俺は耳元で言ってみた

『淫乱w変態wドMw』
「っっ///」
「俺の指締めるなよw阿部、響のマンコに指入れてやれ。1回イったら角谷と代われ」
「了解w」
「ほら、四つん這いになれよ。淫乱なら文句言わずにできるよな？」

響はすぐに四つん這いになった
阿部は指示通り指を入れた

「んんっ…何で…動かしてくれないの…？///」
「締められてるか確かめるためwさっきから締められてるけどwマジ変態だよなw」
「っ///あっ…冷た…」
「玩具挿れるぞ？w」
「ゆっくりして///」
「ああw」

加減がわからないからとりあえずゆっくり挿れるしかないなーと思った

「んっ…何か…入ってくる…///」
「挿れてるからなw」
「まだっ…全部入ってないのっ？」