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不器用同士

第87章 ゲーセンへGO!!

「まだ半分も入ってない」
「そんな…」
「今入ってる所まで動かすか」

俺はゆっくり出し入れしてみた

「んっ!…ぁっ…」
「気持ちいいのか?」
「気持ちよくっ…ないっ…んんっ…」
「阿部、どうだ?」
「少ししか締めないな」
「じゃあ奥まで開発しないとな。安心しろ。ゆっくりするから」

それから5分くらいかけて挿れた

「全部入ったぞ」
「まだ…動かさないで…」
「分かったw阿部、指動かせw」
「了解w」
「んぁっ!!何っでぇ…ああっ!!…阿部っ…待っ…んぁっ!!…」
「聖、イかせる?」
「いや、焦らせw」
「了解wあー…俺の手めっちゃ濡れてるし床にも垂れてるなw」
「ーっっ!?///」
「あ、締まったw」
「動かすぞー」
「え!?…ああっ!!…何っ…これぇっ!!…んんっ!!…はぁんっ…」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっ…んぁっ!!…ダメっ…ああっ!!…」
「イきたい?」
「イきたいよぉっ…んぁっ!!…あっ…」
「分かったw」

俺は速く動かしてあげた

「ああっ!!…速っ…んぁっ!!…激しっ…聖っ…待って!!…ああっ!!…イ…イくっ…んあぁっ!!」
「結構早かったなw角谷、指で栓してやれw」
「分かった♪」
「蓮くんっ…動かして…お願い…」
「動かしたい所だけど俺は響のマンコに指入れて栓するだけだから動けないんだよねw」
「動かしてよぉっ…」
「安心して。響がお尻でイけたら指でいっぱい虐めてあげるからw」
「聖っ…早くっ…」
「淫乱だなw」
「んぁっ!!…はぁんっ!!…気持ちいいっ…やぁんっ…」
「うーわ、阿部の言った通りだなwもう手がぐちょぐちょw」
「そんなに濡れてるかw」
「ああwま、響は淫乱だからしょうがないよねw」
「あと変態だし」
「ドMだしなw」
「ーっっ!!…ああっ!!…待って!!…んんっ!!…はぁんっ!!…ああっ!!…聖っ…もうっ…」
「速くしてやるよw」
「ああっ!!聖っ!!…速すぎっ!!んぁっ!!…ああっ!!も…ダメっ!!イくっ!! んあぁっ!!」
「響、これ見てよw」

角谷は濡れた手を響に見せた

「っっ///」
「俺の指じゃ栓できなかったみたいw」
「両方…チンポ挿れて…皆の…おっきいチンポ…早く食べたい…///」
「「「っっ///」」」
「あーあ…」
「優しくしてやろうと思ったのに…」
「後悔するなよ?」

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