
不器用同士
第88章 先輩後輩SEX①
「ジャージとか着た方がいい?」
「そうだなw」
「もう…また新しい下着出さなきゃじゃん…」
「早く着替えろw」
「はいはい…」
響はちゃんと着替えてきた
ジャージだから運動部か…
マネージャーポジション?
「ねぇ響ちゃん、俺とヤらない?w」
「え…角谷先輩…?」
「俺も響とヤりたいw」
「小野先輩まで何言ってるんですか…?」
響の演技力半端ねーな…
合わせるこっちが大変だ…
「ねぇ、ヤろうよw」
「嫌です…」
「へぇ…先輩の言う事聞けないのか」
「…それとこれとは話が違います…」
「俺達の話聞いた方がいいと思うけどねw」
「え…?んぅ!?…ぁ…やめ…ふぁ…///」
「あれ?キスしただけでこんな蕩けた顔しちゃうの?w響ちゃんってエロいねwヤった事あるの?w」
「ーっっ!?///」
「あるんだwあー、そういえば彼氏いるんだっけw」
「だからっ…やめてください…」
「えー…キスだけであんな顔する響のエロい顔もっと見たいんだけどw」
「ごめんね。響ちゃんに拒否権無いみたいw」
「そんな…やめてください…」
「断る」
「やめ」
「ない。蓮、ネクタイw」
俺は制服がかかってる場所を指さした
「分かったw」
「ネクタイって…んんっ!?…や…め…ふぁ…んぅ…せんぱ…い…///」
「エロw」
「ごめんね。腕縛るよw」
「え…やめて…」
「ダメw」
「嘘…っっ!?…は…」
とりあえず胸を揉んでみた
「響、気持ちいい?w」
「気持ちいい訳っ…っっ…ないっ…ぁ…」
「我慢しない方がいいと思うけどなw」
「我慢なんてしてないっ…んぁ…っぁ…」
「へぇw」
ジャージの下に着てた半袖をめくった
「先輩!?やめてくださいっ…こんな事っ」
「響ちゃんって着痩せするんだねwすごい胸大きいw」
「響を俺と蓮で気持ちよくさせるな?w」
「そんな事しなくていいです!!早くネクタイ取ってください!!」
「嫌がってる子ほど快楽に落としたくなるよねw」
「そうだなw大人しくしてろよ?w」
そう言いブラをずらして露わになった大きい胸を2人で揉んだ
「っっ!!…んっ…は…先輩っ…やめてっ…」
「感じちゃうから?w」
「っっ…」
「早く声出せよw」
乳首を摘んでみた
「んぁっ!!」
「声出たなw」
「響ちゃんエロすぎだよw俺の勃っちゃったw」
「んんっ!!…小野先輩っ…やめてっ…んぁっ…」
「そうだなw」
「もう…また新しい下着出さなきゃじゃん…」
「早く着替えろw」
「はいはい…」
響はちゃんと着替えてきた
ジャージだから運動部か…
マネージャーポジション?
「ねぇ響ちゃん、俺とヤらない?w」
「え…角谷先輩…?」
「俺も響とヤりたいw」
「小野先輩まで何言ってるんですか…?」
響の演技力半端ねーな…
合わせるこっちが大変だ…
「ねぇ、ヤろうよw」
「嫌です…」
「へぇ…先輩の言う事聞けないのか」
「…それとこれとは話が違います…」
「俺達の話聞いた方がいいと思うけどねw」
「え…?んぅ!?…ぁ…やめ…ふぁ…///」
「あれ?キスしただけでこんな蕩けた顔しちゃうの?w響ちゃんってエロいねwヤった事あるの?w」
「ーっっ!?///」
「あるんだwあー、そういえば彼氏いるんだっけw」
「だからっ…やめてください…」
「えー…キスだけであんな顔する響のエロい顔もっと見たいんだけどw」
「ごめんね。響ちゃんに拒否権無いみたいw」
「そんな…やめてください…」
「断る」
「やめ」
「ない。蓮、ネクタイw」
俺は制服がかかってる場所を指さした
「分かったw」
「ネクタイって…んんっ!?…や…め…ふぁ…んぅ…せんぱ…い…///」
「エロw」
「ごめんね。腕縛るよw」
「え…やめて…」
「ダメw」
「嘘…っっ!?…は…」
とりあえず胸を揉んでみた
「響、気持ちいい?w」
「気持ちいい訳っ…っっ…ないっ…ぁ…」
「我慢しない方がいいと思うけどなw」
「我慢なんてしてないっ…んぁ…っぁ…」
「へぇw」
ジャージの下に着てた半袖をめくった
「先輩!?やめてくださいっ…こんな事っ」
「響ちゃんって着痩せするんだねwすごい胸大きいw」
「響を俺と蓮で気持ちよくさせるな?w」
「そんな事しなくていいです!!早くネクタイ取ってください!!」
「嫌がってる子ほど快楽に落としたくなるよねw」
「そうだなw大人しくしてろよ?w」
そう言いブラをずらして露わになった大きい胸を2人で揉んだ
「っっ!!…んっ…は…先輩っ…やめてっ…」
「感じちゃうから?w」
「っっ…」
「早く声出せよw」
乳首を摘んでみた
「んぁっ!!」
「声出たなw」
「響ちゃんエロすぎだよw俺の勃っちゃったw」
「んんっ!!…小野先輩っ…やめてっ…んぁっ…」
