
不器用同士
第88章 先輩後輩SEX①
「響ちゃん、俺の握ってw」
「嫌…」
「響ちゃん…お前には俺らの言う事聞く以外選択肢ねーんだよ…」
「っっ!?」
「分かったな?」
「…」
「分かるよな?」
「…はい…」
角谷の急なキャラ変に響は驚いたようでぎこちない動きで角谷のを手コキし始めた
「やっぱ響ちゃんはいい子だね♪ご褒美に舐めてあげるw」
「え…んぁっ!!…ああっ…」
「響ちゃん、気持ちいい?w」
「…」
「響ちゃん…言え」
「っ…角谷先輩に…舐められるのは…凄く気持ちいい…です…」
「蓮だけじゃ物足りないだろ。俺も舐めてやるよw」
「ちょっ…やめ」
「響ちゃん…嬉しい、よね?」
「…嬉しい…です…」
「ホント響ちゃんはいい子だねw可愛いよw聖、そろそろw」
「そうだなw」
俺達は速さを変えながら乳首を舐めた
「んぁっ!!…せんぱっ…はぁん…」
「響ちゃん、手止まってる」
「すみま…せんっ!?…ああっ…」
「あー…もういいや。舐めて」
「え…」
「俺のもw」
「…分かり…ました…」
響は先に角谷のを舐めた
「気持ちいい…彼氏に仕込まれた?w」
「…」
「そうか…仕込まれたかwもっと速く舐めてよ」
「…はい…」
ジュルッ…ジュルジュル…
「マジ気持ちいいw…口の中出すけどいいよねw」
「嫌です!!」
「誰が口離せって言った?」
「…すみません…」
「出すけどいいよね?」
「…はい…」
「舐めて♪」
ジュルジュルッ…ジュポッ…
「出すよwっ…」
「っ!?」
「飲め」
響は横に首を振った
「飲めよ」
「…」
響はゆっくり飲んだ
「美味しかった?w」
「…」
「美味しかったよね?w」
「…美味しかったです…」
「そっか♪次は聖の精液飲んであげてね♪」
「え…」
「飲めるよね?」
「…小野先輩の…精液…飲ませてください…」
これ…どこまで演技なんだ…?
「響…ホントに演技してる?」
「…」
「嫌なら俺やめるけど」
「…蓮くんがちょっと怖くて演技しづらいかなw」
「っっ!?…ごめん…」
「今度は私が淫乱ビッチ女で寝取ろうか?w」
「…それもいいかもねw」
「こっちの方が鳴きやすいしw」
「確かにこの演技だといつもの響だなw」
「じゃあ私が蓮くんのを脱がせて勝手に挿れた所で聖がこの光景を発見。そこから先輩と後輩の3人でSEXって脚本で行こうかw」
「分かったw」
「OKw」
「嫌…」
「響ちゃん…お前には俺らの言う事聞く以外選択肢ねーんだよ…」
「っっ!?」
「分かったな?」
「…」
「分かるよな?」
「…はい…」
角谷の急なキャラ変に響は驚いたようでぎこちない動きで角谷のを手コキし始めた
「やっぱ響ちゃんはいい子だね♪ご褒美に舐めてあげるw」
「え…んぁっ!!…ああっ…」
「響ちゃん、気持ちいい?w」
「…」
「響ちゃん…言え」
「っ…角谷先輩に…舐められるのは…凄く気持ちいい…です…」
「蓮だけじゃ物足りないだろ。俺も舐めてやるよw」
「ちょっ…やめ」
「響ちゃん…嬉しい、よね?」
「…嬉しい…です…」
「ホント響ちゃんはいい子だねw可愛いよw聖、そろそろw」
「そうだなw」
俺達は速さを変えながら乳首を舐めた
「んぁっ!!…せんぱっ…はぁん…」
「響ちゃん、手止まってる」
「すみま…せんっ!?…ああっ…」
「あー…もういいや。舐めて」
「え…」
「俺のもw」
「…分かり…ました…」
響は先に角谷のを舐めた
「気持ちいい…彼氏に仕込まれた?w」
「…」
「そうか…仕込まれたかwもっと速く舐めてよ」
「…はい…」
ジュルッ…ジュルジュル…
「マジ気持ちいいw…口の中出すけどいいよねw」
「嫌です!!」
「誰が口離せって言った?」
「…すみません…」
「出すけどいいよね?」
「…はい…」
「舐めて♪」
ジュルジュルッ…ジュポッ…
「出すよwっ…」
「っ!?」
「飲め」
響は横に首を振った
「飲めよ」
「…」
響はゆっくり飲んだ
「美味しかった?w」
「…」
「美味しかったよね?w」
「…美味しかったです…」
「そっか♪次は聖の精液飲んであげてね♪」
「え…」
「飲めるよね?」
「…小野先輩の…精液…飲ませてください…」
これ…どこまで演技なんだ…?
「響…ホントに演技してる?」
「…」
「嫌なら俺やめるけど」
「…蓮くんがちょっと怖くて演技しづらいかなw」
「っっ!?…ごめん…」
「今度は私が淫乱ビッチ女で寝取ろうか?w」
「…それもいいかもねw」
「こっちの方が鳴きやすいしw」
「確かにこの演技だといつもの響だなw」
「じゃあ私が蓮くんのを脱がせて勝手に挿れた所で聖がこの光景を発見。そこから先輩と後輩の3人でSEXって脚本で行こうかw」
「分かったw」
「OKw」
