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不器用同士

第89章 先輩後輩②

「嫌って言っても止めないからっ」
「んあぁっ…気持ちいいっ…んぁっ!!あぁんっ!!…もっと…先輩のチンポちょうだいっ!!…速くしてぇっ!!…」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁっ!!いいよぉっ!!…もっと激しくしてぇっ!!んぁっ!!らめっ!!気持ちいいぃっ!!…」

「そんな締めないでっ…」
「無理ぃっ!!んあぁっ!!…せんぱぁいっ!!…もっとぉっ!!…」
「分かったっ…」

パンパンパンパンッ!!

「やぁぁんっ!!…あぁぁっ!!先輩っ…私っ…もぉっ!!…」
「俺もっ…もっと激しくするよ!!」
「あぁんっ!!先輩っ!!…速すぎぃっ!!んあぁっ!!らめっ!!…イくっ…イっひゃうっ!!らめぇぇぇぇっ!!」
「っっ…響ちゃんってこんなビッチだったんだねw気持ちよかったよw」
「私も…気持ちかった…」
「響エロすぎw」
「知ってるでしょ…w」
「ああw」

「聖…阿部を私の同級生にしてまた目撃者にしてみる?w」
「えー…まだ生き地獄にしてたかったんだけど…」
「酷くないか!?」
「でも同級生に見られるのも興奮するかもw」
「…しょうがねーな…時間ないから次ヤる時は2本でヤるぞ」
「はーいw」
「気絶するなよ?」
「…頑張る」
「そろそろ行けるか?」
「…頑張る」
「響、乗れよ」
「んぁぁ…聖の…すっごい固いよぉ…」
「今日はいつもより締まってるなw見られてるからかw」
「ああっ!!急に動かないで…よっ…んんっ!!…」
「響ちゃんは淫乱だからお尻開発したりしてる?w」
「角谷先輩のチンポ…響のお尻に…挿れてください…んあぁっ!!…」
「軽くイっちゃった?w」
「だって…チンポ…気持ちいいんだもん…」
「「っっ…」」
「聖と先輩のチンポ食べさせて?///」
「「分かったw」」
「んあぁっ!!気持ちいいっ!!…ああっ!!あぁんっ!!…おっきいチンポっ…ああっ!!…響の中でこしゅれてっ…んあぁっ!!…」
「先輩何やってるんですか!!」
「何って…SEX?」
「何で響としてるんですか!!」
「俺達が響に襲われたからねw」
「は…?」
「陽向ぁ…ヤろぉ…」
「響ちゃんの許可得たならヤれば?」
「…いい…のか?」
「陽向のチンポも食べたい…」
「その前に俺達のでイってくれw」
「うん///」
「俺達がイくまで相手してくれる?w」
「いっぱい突いてください///」
「「了解w」」

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