無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「へぇ～…角谷先輩のチンポってこんな大きいんですね～w」

響は角谷のをゆっくり舐めた

「響ちゃんっ…何やってるの…っ…」
「私、ずっと角谷先輩とヤりたかったんですよw」
「響ちゃん…ダメだって…」
「勃ってる人に言われてもやめられないですねwとりあえず先輩の精液いっぱい飲ませてくださいw」
「ちょっと…待っ…は…ぁ…」
「気持ちいいでしょ？w」
「響ちゃん…彼氏いるでしょ？…何でこんな事っ…」
「そんな事どうでもいいじゃないですかw」

ジュルジュルッ…

「っあ…響…ちゃん…イっちゃうから…離してっ…」

ジュルッ…ジュポッ…ジュポッ…

「はっ…イくっ…っっ!!…」
「んぅ…角谷先輩の精液美味しいですねw」

響はゴムを出して角谷のに被せた

「響ちゃん!?」
「やっと先輩のチンポ味わえる…乗りますよ？w」

響はゆっくり角谷の上に乗り挿れた

「んぁぁ…角谷先輩のチンポ…奥まで来て気持ちいい…んんっ…んぁっ…」
「響ちゃん抜いてっ…こんなのダメだからっ…」
「先輩…先輩は男なんだからやろうと思えば私の事持ち上げられますよね？w何でしないんですか？w」
「それは…」
「ヤりましょうよw」
「…俺…基本的に激しいから後悔しないでよ？」
「私…激しいの大好きw」
「四つん這いになって」
「分かりましたw」
「挿れるよ」
「んぁっ!!…気持ちいいっ…はぁんっ!!…角谷先輩のっ…チンポ気持ちいいっ!!…ああっ!!…」
「響ちゃんのマンコ…凄い締め付けてきて気持ちいいよ…」
「蓮…大胆だなw」
「聖!?」
「あ、やっと来たw」
「見てて面白かったしw」
「聖性格悪すぎだよw」
「響ちゃん…何で聖の事名前で…苗字で呼んでたのに…」
「俺達半年前から付き合ってるしw」
「はぁ!?聖が響ちゃんの彼氏!?」
「そんなに意外か？」
「何で彼女にこんな事させるんだよ!!」
「だって響が何でもするからもっとヤってってお願いしてきたから」
「だからって何でこんな事させるんだよ!!」
「何で角谷先輩が怒るんですか？」
「は…？」
「私が聖にお願いした事なのに何で角谷先輩が怒るんですか？」
「響、噂で聞いたけど蓮はお前の事好きらしいw」
「っっ!?」
「ホント？嬉しいwでも振るからw」
「…」
「良かったじゃねーか。好きな女とヤれるんだからw」
「響ちゃんは…いいの…？」
「はいw」